『今、私たちの学校は…』第6話感想|自我を持つゾンビの謎【Netflix】
『今、私たちの学校は…』第6話の感想
感想には物語の展開に触れる内容があります。未視聴の方はご注意ください。
Netflix韓国ドラマ『今、私たちの学校は…』(All of Us Are Dead)/2022年1月28日配信開始
第6話の登場人物と注目点
自我を残した感染者とヨナス・ウイルスの謎が深まり、グィナムとウンジの変化が目を引きます。
主な出演:パク・ジフ(オンジョ)、ユン・チャンヨン(チョンサン)、チョ・イヒョン(ナムラ)、ロモン(スヒョク)。
全キャスト・画像・人物関係は第1話の紹介へ。第6話の感想はこの下に続きます。
『今、私たちの学校は…』第6話あらすじ・感想
皆さん、5話ラストの新展開の衝撃を覚えていますか?チョンサンに異常なまでの憎悪を抱いたグィナムがゾンビに噛まれたあの瞬間。
確かに私たちも苦痛に歪むグィナムの表情をこの目に焼き付けたはず…しかし、5話の最後にグィナムは、確かに自分の意志で歩きそして憎しみの言葉を吐き出していました。
自我を持つゾンビが現れた
そう、6話からは新たに“自我”を持った新たなゾンビが登場するのです。ここに来て自我を持ったゾンビと聞いて思い出すのが、携帯電話を取りに行った職員室にいたウンジですよね?
ウンジも沢山のゾンビに噛まれた後に自ら携帯電話を破壊し、そこに居合わせたチョンサンとスヒョクに敵意を向けていました。
こうなると、ゾンビウイルスの変異には“何かを思う強い気持ち”が必要になってくるのではないか?という仮説が生まれます。果たして6話はどんな展開が待っているのでしょう?
ヨナス・ウイルスの謎が動き出す
6話のスタートはビョンチャンがウイルスについて語るシーンから始まります。“ヨナス・ウイルス”と名付けられたゾンビウイルスに感染した人々、そして突然変異を遂げたグィナムとウンジ。そのことをまだ知る由もない主人公オンジョたちは、チョンサンを助けるためにある作戦を決行します。
ここで更なる事実が明らかになるのですが、序盤5分の展開なので少しネタバレをしちゃいます。実は仲間を意図的にゾンビに変えた最低な女子ナヨンが、チョンサンのいる音楽室の扉1枚を隔てて生きていました!
しかも、そこには飲料や食料も大量に…「もうどこまでこいつは最低なんだ!」と作品を見ながら思うのは、私だけではないでしょう(笑)ほんの少し自分の非に向き合う力がナヨンにあったなら、もう少し『今、私たちの学校は…』の結末も違ってきたのかもしれませんね。
この後、オンジョたちの作戦が成功してチョンサンを助けに向かうわけですが、ここから本格的にグィナムの恐ろしさが露になってきます。そして、グィナムが新種のゾンビであることをまだ知らないスヒョクはグィナムが人間であると信じ込み…
7話からは少しだけ主人公という立場がオンジョから学級委員長のナムラに偏って来る展開に持ち込まれます。オンジョの強さとナムラの純粋な心、そしてナムラを信じるスヒョクの気持ちに注目です。
※これまでも残酷でグロテスクな表現が多々あった『今、私たちの学校は…』ですが、6話以降はこれらが更に加速します。特にチョンサンに目を刺されたグィナムのシーンはこの過激な描写が多いので、苦手な方はご注意ください。
『今、私たちの学校は…』全12話の感想
気になる話数から、あらすじと鑑賞後の感想を読めます。
