ラブ・イズ・ブラインド JAPAN第7話【netflix】キャスト・あらすじ・感想ネタバレなし

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『ラブ・イズ・ブラインド JAPAN』 日本公開年月日:2022年2月8日配信
タイトル ラブ・イズ・ブラインド JAPAN第7話
英語名 love-is-blind-japan-no7
ジャンル 国内
結婚 & 恋愛リアリティ番組
バトル系リアリティ番組
リアリティ番組
国内バラエティ・お笑い
キャスト 藤井隆
板谷由夏

ラブ・イズ・ブラインド JAPAN

『ラブ・イズ・ブラインド JAPAN』ナビゲーター

藤井隆

藤井隆

「新婚さんいらっしゃい」の新司会者となった藤井隆が安定感のある司会でストーリーを盛り上げる。藤井隆ナビゲーターは、結婚相手を見極めるポイントとして、「一緒に楽しめるところ」と本作品の取材に答えている。

板谷由夏

板谷由夏

板谷由夏ナビゲーターは、結婚相手を見極めるポイントとして、「相手を受けいられるかどうか」と本作品の取材に答えている。

『ラブ・イズ・ブラインド JAPAN』参加者(女性)

ブリア

 

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年齢 27歳
職業 企業家

エリ

年齢 32歳
職業 フィットネストレーナー

カオル

 

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年齢 31歳
職業 シンガーソングライター

アヤノ

 

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年齢 32歳
職業 外資系会社員

ミドリ

 

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年齢 30歳
職業 ビジネスプランナー

モトミ

 

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年齢 27歳
職業 広告営業
出身 神奈川県

ミナミ

 

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年齢 26歳
職業 建築関係

トシエ

年齢 39歳
職業 アロマインストラクター

マキ

年齢 34歳
職業 ヨガインストラクター

ナナコ

年齢 35歳
職業 元バレエ講師
特徴 ラブ・イズ・ブラインド・ジャパンに参加したのは全然違う世界を見たかった

ナナ

年齢 31歳
職業 オンラインマーケティング

『ラブ・イズ・ブラインド JAPAN』参加者(男性)

リョウタロウ

年齢 32歳
職業 美容師
参加理由 見た目の判断ではなく、内面で好きになることができれば、それこそ運命の出会いをすることができるから

シュンタロウ

年齢 56歳
職業 コンサルタント
参加理由 運命の出会いがあると思うから

ミサキ

 

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年齢 31歳
職業 野球のケニア代表監督
特徴 ラブ・イズ・ブラインド・ジャパンで出会った女性をケニアに連れて帰りたい

モリ

年齢 37歳
職業 美容皮膚科医
特徴 ラブ・イズ・ブラインド・ジャパンのような番組に出ないと結婚しないと思った

ユウダイ

 

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年齢 23歳
職業 メンズ専門美容師
参加してみて 顔を見て考えが変わるのが怖い

ワタル

年齢 38歳
出身 大阪
職業 会社役員
参加した理由 金銭的には困らないが、理想の女性と出会いたい

ミズキ

 

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年齢 29歳
職業 飲食店経営

オダッチ

 

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年齢 34歳
職業 お笑い芸人
特徴 今までは100%顔で選んでいた
物理の教員資格をもっている0

タクミ

年齢 23歳0
職業 元海上自衛隊員0

アツシ

年齢 42歳
職業 会社経営

ジュンヤ

年齢 26歳
職業 ヘアメイク

リョウガ

 

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年齢 30歳
職業 不動産関係

『ラブ・イズ・ブラインド JAPAN』見どころ

米国で大ヒットした婚活番組の日本版。お見合い番組はこれまでもたくさんありましたが、ラブ・イズ・ブランドの特徴は、外見だけではなく、心のつながりで相手を探すというリアリティ番組です。

 

集められた男女は、コミュニケーションとることはできますが、すべて壁越しのため、相手の顔は一切見えません。参加者は、これまで常識としていた第一印象や顔のタイプといった一切の思い込みを取り払って、心で感じるがままにお相手を探していくという番組です。

 

後藤太郎エグゼクティブ・プロデューサーは、「外見が重視されがちな今、内面でのつながりを追求する婚活メソッドに共感する人は日本でも少なくないはず」と本作が日本においても受けいられることに対して自信を示しています。

 

顔が見えない中での感情やその変化、そしてご対面後の感情など、婚活番組でも新しい企画として、ネットフリックスで話題の一作として注目されている番組です。

『ラブ・イズ・ブラインド JAPAN』第7話感想

皆さん、既にラブ・イズ・ブラインドJAPAN6話はご覧になったでしょうか?「まだだと~」という方は、今回ばかりは是非これを読む前に6話をご覧ください…。

 

ラブ・イズ・ブラインドJAPAN始まって以来、初の“破局”を迎えてしまったユウダイ×ナナ。個人的には1番安定感のあるようなカップルだと思っていただけに、これには衝撃を受けました。

 

事の発端は、意外にもバカンス初日に遡ります。POTSの中で話していた“子供”に対する価値観・考え方の違いから生じた亀裂を埋めることができなかったユウダイ×ナナ。この二人の関係は、オダッチ×ナナコにも当てはまりますよね…。

 

沖縄バカンス組が勢揃いした6話でミドリがナナコに話したアドバイスと、それを実行したナナコ。しかし、結果は関係修復ではなく破局という悲しい結末となってしまいました。

 

7話では、バカンスを終えたカップルたちが同棲生活をスタートします。結婚式まで21日、果たして初の同棲生活をスタートさせたカップルたちはどのような生活を送るのでしょうか。ついに同棲生活をスタートさせるにあたり、カップルたちには“親”の存在も重要になってきます。

 

6話からの流れで行けばモトミはリョウタロウの金髪が気がかりで、ラブ・イズ・ブラインドJAPAN最年のシュンタロウを婚約者に選んだアヤノの親は早々に「今は会いたくない」と意思表示をされてしまいます。

 

結婚となれば二人だけの問題ではなくなってしまう現実も受け入れつつ、各カップルたちの行く末に注目しましょう!

 

“お試し同棲”ではそれぞれのカップルらしい生活が徐々に明らかになってきます。初日に手料理を堪能したリョウタロウ×モトミと、それとは反対に馴染みの店にミドリを招待したワタル。

 

そんな中で異色だったのはミサキ×カオルではないでしょうか?ケニア野球に携わる友人をこの日招待したミサキは、友人ヒデにカオルのことを全く説明しておらず…。そこにカオルはまた疑問を抱くことになります。

 

※これは余談ですが、ミサキが連れてきた友人というのは日本での恋愛リアリティ番組の火付け役といってもいい人気番組“あいのり”に出演していたヒデ!元祖あいのりファンだった私としては、この意外な繋がりと予想外のサプライズ出演にテンションが上がりました(笑)

 

注目の8話は何人かの心に躊躇いが生じる中、タイトルは“2度目のプロポーズ”となっています。結婚式が近づくにつれて、正式に結婚が決まるカップルが誕生するのでしょうか?展開に注目です!

ラブ・イズ・ブラインド JAPAN第1話
ラブ・イズ・ブラインド JAPAN第2話
ラブ・イズ・ブラインド JAPAN第3話
ラブ・イズ・ブラインド JAPAN第4話
ラブ・イズ・ブラインド JAPAN第5話
ラブ・イズ・ブラインドJAPAN 1-5話の簡単まとめ
ラブ・イズ・ブラインド JAPAN第6話
ラブ・イズ・ブラインド JAPAN第8話
ラブ・イズ・ブラインド JAPAN第9話
ラブ・イズ・ブラインド JAPAN第10話
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