クリスマス・フロー シーズン1【Netflix】あらすじ・キャスト・感想
『クリスマス・フロー』キャスト!
- タイク
- シリン・ブティラ
- マリオン・セクラン
- アロイーズ・ソヴァージュ
- カミーユ・ルー
- ワリド・ベン・マブルック
- エステル・メイエ
- マドモアゼル・アニエス
- ステファン・ヴォイトヴィッチ
『クリスマス・フロー』あらすじ
クリスマスに芽生えた、人気ラッパーと社会派ジャーナリストの恋。だけど、まったく共通点のない正反対の2人の関係は前途多難。果たしてこの恋の行く末は…?・・・公式より
『クリスマス・フロー』1話感想
【感想】
フランス国内最優秀男性アーティスト賞を受賞したマルキュスはその直後、女性への暴行をあおった罪で訴えられてしまいます。三か月後、マルキュスへの評価は女性と男性では真っ二つにわかれる状態。女性はマルキュスに対して「私の体は私のもの」という看板を掲げて抗議活動を起こし、男性はそんなマルキュスを援護する動きが加速していきました。
そんな中、深刻な現実に直面していたのはマルキュスの事務所。5000人規模の会場で行われるコンサートが7都市中止。チケット代が一人90ユーロで、7会場35,000人…損失した利益は単純計算で3,150,000ユーロ。日本円に換算すると4億円以上という莫大なものでした。
そこでチームはこの危機を乗り越えるため、マルキュスというアーティストの大幅な方向転換を提案します。それはメルとの関係性を押し出し、クリスマスに向けて男性が女性に贈るクリスマスソングを発表すること。
彼女以外売春婦 次を期待するな
女が口を開くのはフェラの時だけ
悩んだらストリッパーと寝る
彼女のアソコは最高 でも本気じゃない
下手な女とは寝れない
『性』を刺激するような歌詞を歌い、女性が足を広げた様子を描写したPVで人気のマルキュス。もちろん、このクリスマスソングの提案に乗り気になるわけがありません。理想と現実の狭間で葛藤するマルキュスはある日、ショッピングモールでファンに囲まれ裏道を使い事務所に身を隠します。
そこに居たのはジャーナリストのリラ。リラの書くレ・シモーヌは資金繰りに苦しんでいることを知り、自分の批判記事を書いていることを知りつつマルキュスはこのレ・シモーヌに投資をすることに。
ここからプレゼントの間違いをきっかけに二人の奇妙な恋が始まります。
女性を軽視する歌詞が特徴的な人気ラッパーと、それを批判する売れないジャーナリストという正反対の二人が魅せるラブストーリー。そこにクリスマスという幻想的な風景が加わり期待値が増していきます。私は個人的に「クリスマス=恋人」という世間的な印象が好きではなく、この『クリスマス・フロー』の序盤に登場したリラの「恋人がいてこそ幸せだと思わせてる」というセリフで一気に作品の中に引き込まれました。
正反対な立ち位置にある二人が繰り広げるラブストーリーというだけでも作品の期待値は上がりますが、そこに”恋に興味がない女”という設定が加わりさらに面白さが増していきそうな予感!また、『クリスマス・フロー』はラッパーという設定なだけあり音楽も映像もとにかく終始綺
