『ホールド・タイト』第1〜2話の感想|失踪したアダムと家族の秘密【Netflix】
| タイトル | ホールド・タイト |
|---|---|
| 英語名 | Hold Tight |
| 原作・製作 | ハーラン・コーベン |
| ジャンル | ポーランド TVミステリー 犯罪TV番組・ドラマ 本が原作のTV番組・ドラマ TVサスペンス |
| キャスト | マグダレーナ・ボチャルスカ レシェク・リホタ クシシュトフ・オレクシン アグニェシュカ・グロホフスカ グジェゴシュ・ダミエンツキ アガタ・ワブノ ドミニカ・クジェミンスカ クレメンテイナ・カルンコフスカ ユスティナ・ワシレフスカ ヤチェク・ポニェジャウェク ユリア・ヴィシンスカ アダム・ナヴォイチック ミコワイ・シリヴァ ヤクブ・プルスキ ヴィクトリア・ゴロデツカヤ |
『ホールド・タイト』キャスト!
マグダレーナ・ボチャルスカ
レシェク・リホタ
クシシュトフ・オレクシン
アグニェシュカ・グロホフスカ
グジェゴシュ・ダミエンツキ
アガタ・ワブノ
ドミニカ・クジェミンスカ
クレメンテイナ・カルンコフスカ
ユスティナ・ワシレフスカ
ヤチェク・ポニェジャウェク
ユリア・ヴィシンスカ
アダム・ナヴォイチック
ミコワイ・シリヴァ
ヤクブ・プルスキ
ヴィクトリア・ゴロデツカヤ
『ホールド・タイト』あらすじ
親友の死後まもなく息子が失踪。この事件をきっかけに、ワルシャワ郊外の裕福な一家を取り巻く人間関係が大きく揺るがされ、秘密とうそが露呈し始める。・・・公式より
『ホールド・タイト』第1話 感想
親友イゴールの死がきっかけで様子が激変してしまったアダムが追悼式の後に失踪。この失踪事件がワルシャワ郊外の裕福な一家を取り巻く人間関係を揺さぶることに。
ハーラン・コーベン原作の小説を基にしたポーランド発のサスペンスドラマ、ホールド・タイトはアダム失踪前のある異常な家庭内での出来事からスタートします。
イゴールの死後、息子アダムの様子が気がかりでならない母アンナ。アンナはアダムが何かのトラブルに巻き込まれたと心配し、スマホにスパイアプリを仕込みます。
父ミハウはまだ子供のアダムが親友の死を受け止めきれずに困惑しているだけだと、アプリを削除するよう説得しますが…このアプリがきっかけでアンナはアダムが何らかの事件に関わっていることを知ることに。
ホールド・タイト1話では、2つの事件が同時に進行していきます。まずは作品のメインとなるアダムの失踪事件です。
酒とドラッグを同時に服用したことで命を落としてしまったイゴールはアダムの親友ですが、その他にもこの事件にかかわったと思われるのが同級生のガヨスとガエビッチ。
この3人は何らかの出来事を隠しているようで、事件はイゴールが1人で酒とドラッグを服用して死んだ事故と警察も判断しています。
しかし、それに違和感を抱いているのはイゴールの母ベアタ。追悼式に友人たちが用意した動画には、事件当日の朝に自宅で頭をぶつけて絆創膏を貼ったイゴールが映し出されています。
そしてその隣にはアダムが着ていたパーカーが映り込み、それを見たベアタは警察にアダムを取り調べるよう切望します。それに薄々気が付いていたアダムが相談した相手は“グル”という相手なのですが…現段階でこの人物が誰なのかは明らかにされていません。
もう一つの事件としては、1話序盤でマリアンナという女性がバーで“動画”の件で拉致されるシーンが映し出されました。
1話全体のイメージとしてはアダムの件にスポットが当たっており、正直序盤のマリアンナのシーンは忘れていたのですが…終盤に入り、これがあらすじにある“ワルシャワ郊外の裕福な一家を取り巻く人間関係を”という部分に繋がってくる事に気が付きます。
というのも、この拉致されたマリアンナはアダムの妹オラの友人ヤスミナの母親である可能性が非常に高いのです。
ヤスミナは学校で“ひげの女”と言われてからかわれていて、その原因はどうやら先生にある様子。そんなヤスミナと家族ぐるみで仲良くしているのがアダム・オラの両親であるアンナとミハウなのです。
今回ヤスミナの父ヤヌスがマリアンナの失踪を知ったきっかけはレナータという女性からの電話でしたが、ヤヌス・ヤスミナ・マリアンナ・レナータとの関係は1話ではまだ正確にわかりません。また、マリアンナが拉致されるきっかけとなった“動画”とは何なのでしょう?展開が気になります。
最後に1話では、ゴミ置き場に捨てられた身元不明の死体が発見されたところで終了します。
担当する刑事はイゴールの母ベアタが再捜査を依頼した警察官と同じ人物…ここから更に事件と人間関係が複雑になりそうな予感がしますね!
2話以降も目が離せません^^
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『ホールド・タイト』第2話 感想
1話で自身が警察に追われる可能性が出てきたことを知ったアダムは、イゴールが死んだのにも関わらず何事もなかったかのように毎日を過ごすガヨスやガエビッチ・同級生たちに不快感を抱くようになっていました。
そして追悼式の日、夜8時時からレスナ通り3で行われたパーティーでガヨスと揉めた後にアダムは姿を消してしまいます。
その頃、火災調査官をしているアダムの父ミハウは工場火災の応援で2日ほど戻れない状況に。
そんな中、母アンナはアダムのスマホに仕込んでおいたスパイアプリで“どこにいる?カエビッチのパーティー?”というメッセージを読むことに。息子が友人とも連絡を取らずに姿を消したことを知ってしまったアンナは、単身ガヨスの後をつけて怪しげな集まりが開かれている会場に足を踏み入れてしまい…
ここまでが大体の1話のあらすじです。そして気になる“ゴミ捨て場に捨てられていた女性の遺体”ですが、この調査は本来ヤツェクとマレク(イゴールの母が再調査を依頼した刑事)が担当する予定でした。
しかし、2話で新たに登場した女性刑事エベリナがこの2人の適当な捜査に物言い。これまでこの遺体は“売春婦”とされてきましたが、身なりが綺麗であることや精液の付着がないこと、長年はめていた結婚指輪の跡などから“売春婦ではない女性の可能性”を指摘します。
これにより事件の担当はエベリナが受け持つこととなり、遺体の身元確認が最優先されそうです。
2話ではようやく“ワルシャワ郊外に住む裕福な一家たち”の素性が徐々にわかってきました。
簡単にまとめてみると、まずは失踪したアダムの家族。母は医師で父は火災調査官、子供は2人でアダムとオラ。
4人家族の内、母アンナと息子アダムは既に失踪しています。そんなアダムを心配するのは交際相手のカヤで、父は“パヴェウ・コピンスキ法律顧問”という事務所を構える法律家。
アダムの同級生で失踪直前に口論になったガヨスは父ボリス車だけ見ても裕福な家庭ではありますが、子供にはあまり関心のない雰囲気です。同じく同級生のガエビッチは、自宅で盛大なパーティーを開いている所をみても、こちらも富裕層の1人といえます。
アダムの妹オラと仲が良いヤスミナの父ヤヌスは小売店で働いていて(経営の可能性もあり)、1話の“動画の件”で拉致されたマリアンナと元夫婦関係にある可能性があります。
そんなマリアンナを探しているのは妹・家族でしょうか?関係性は現段階では不明ですがレナータという女性で、拉致現場であるバーまで2話で辿り着いています。
現段階で謎に包まれているのはアダムが常に連絡を取っていた“グル”という人物。そして、必要以上にヤスミナのいじめの件でスポットが当てられていた教師も気になりますね!
3話のあらすじを見ると“アンナはイゴールの遺体が発見された場所に足を運ぶ”と書いてありますので、ゴミ置き場の遺体がアンナではなかったことがわかり一安心です。
しかし、カヤと友人がアダムの捜索を開始する内容を見ると、まだ足取りはつかめない様子…果たしてアダムはどこへ行ってしまったのか?
そもそもイゴールの死に隠された秘密とは何なのか?今後の展開が気になります!
