ジャジャ馬ならし【netflix映画】あらすじ・キャスト・感想・評価・ネタバレなし
『ジャジャ馬ならし』は、2022年4月13日にNetflixで配信開始されたポーランド発のラブコメディ映画です。
| タイトル | ジャジャ馬ならし |
|---|---|
| 英語名 | The Taming of the Shrewd |
| 監督 | アンナ・ヴィエチュル・ブルシュチ |
| 脚本 | ハンナ・ヴェンシェルスカ ヴォイチェフ・サラモノヴィチ |
| ジャンル | ポーランド ラブコメディ コメディ ラブロマンス |
| キャスト | マグダレナ・ランパルスカ ミコワイ・ロズネルスキ ピョートル・ツェルヴス トマシュ・サプリック ドロタ・スタリンスカ スワヴォミル・ザパワ ドロタ・ランドフスカ エルジビエタ・トラズコシュ マグダレナ・シェイバル ヤン・カルダシンスキ ピョートル・ポルク マリウシュ・ヴァフ アダム・マウィシュ |
『ジャジャ馬ならし』キャスト!
マグダレナ・ランパルスカ
ミコワイ・ロズネルスキ
ピョートル・ツェルヴス
トマシュ・サプリック
ドロタ・スタリンスカ
スワヴォミル・ザパワ
ドロタ・ランドフスカ
エルジビエタ・トラズコシュ
マグダレナ・シェイバル
ヤン・カルダシンスキ
ピョートル・ポルク
マリウシュ・ヴァフ
アダム・マウィシュ
『ジャジャ馬ならし』あらすじ
恋人と別れて心機一転、故郷へ戻ってきた科学者。そこで家族の土地を売ろうとたくらんでいた彼女の兄は、ハンサムな男性を雇って妹の同意を得る計画を思いつく。・・・公式より
『ジャジャ馬ならし』感想
シカゴで蜂の研究をしていたカシャは長期間の調査を終えてようやく戻ることのできたある日、研究室内で浮気真っ最中だった交際相手と遭遇してしまいます。
その後、心機一転デジタル化した養蜂場を経営するため故郷に戻るカシャですが、そこでは谷の土地をめぐりある問題が勃発していました。
カシャの故郷であるザコパネのポドハレでダイヤモンドより貴重な材料を手に入れるために谷を購入したいアガタは、土地の半分を所有するカシャを説得しようと考えを巡らせ、そこで白羽の矢が立ったのは弟のパトリク。
借金を抱えたパトリクは資金を調達するためポドハレに来ていて、アガタは弟と会社を切り離すため1000万ユーロと引き換えに会社の権利を担保として受け取ります。さらに、“男”としてカシャに近づき土地を譲るよう説得す任務も与えます。
その頃、谷の土地を半分所有するカシャの兄は大金を手に入れるために、こちらもカシャを誘惑してポドハレから追い出す作戦を強行しようとします。
しかし、幼少期からトラブルが多く勝気だったカシャを誘惑したいと思う男性は現れず…偶然居合わせたパトリクが立候補することに。ハンサムなパトリクはカシャの気持ちを動かすことはできるのか。
ジャジャ馬ならしはポーランド発のラブコメディ。舞台が避暑地であるザコパネということもあり、作品内では広大な自然や美しい風景・田舎らしい温かい空気感を味わうことができます。
内容はラブコメディでいうことでしっとりした雰囲気ではなく、どこか可笑しいポップな展開が魅力。
特にカシャの兄がハチャメチャに妹を陥れようとする奇想天外な発想が面白く、カシャの気を惹くために奮闘するパトリクやそれを敵視する牡鹿のような野生動物にも注目です。
序盤の展開から真面目そうな雰囲気が漂っていたジャジャ馬ならしでしたが、実際はかなり軽い気持ちで作品を楽しむことができます。
カシャの気を惹いて土地の売却を承諾させるための作戦は実にくだらなくクスと笑えるものですが、そこから徐々にパトリクがカシャに本気になっていくラブストーリーが見どころ。
登場人物も個性的で、特にマライラという魔術師のような老婆が私はお気に入りです(笑)
日本語吹き替えが無く字幕のみの作品なのである程度の時間の余裕は必要ですが、全体的に軽めの作品ですので気軽にラブコメディを楽しみたい方にお勧めです。
