マリリンの瞳は黒かった【netflix映画】あらすじ・キャスト・感想・評価・見どころ・ネタバレなし
| タイトル | マリリンの瞳は黒かった |
|---|---|
| 英語名 | Marilyn’s Eyes |
| 監督 | シモーネ・ゴダノ |
| 脚本 | ジュリア・スタイガーウォルト |
| ジャンル | イタリア コメディ ヒューマンドラマ |
| キャスト | ステファノ・アコルシ ミリアム・レオーネ トマ・トラバッチ マリアーノ・ピレッロ アンドレア・ ディ・カーサ オリエッタ・ノタリ ヴァレンティナ・オテリ アリエッラ・レッジョ アストリッド・メローニ ジュリア・パトリニャーニ ヴァネッサ・コンパニュッチ マルコ・メッセーリ |
『マリリンの瞳は黒かった』キャスト!
ステファノ・アコルシ(Stefano Accorsi)

| 生年月日 | 1971年3月2日 |
|---|---|
| 出身 |
イタリア・ボローニャ |
ミリアム・レオーネ

| 生年月日 | 1985年4月14日 |
|---|---|
| 出身 |
イタリア・カターニア |
トーマス・トラバッキ(Thomas Trabacchi)

| 生年月日 | 1965年9月5日 |
|---|---|
| 出身 |
イタリア・ミラノ |
マリアーノ・ピレッロ(Mario Pirrello)

アンドレア・ ディ・カーサ(Andrea Di Casa)

アリエッラ・レッジョ(Ariella Reggio)

| 生年月日 | 1936年9月6日 |
|---|---|
| 出身 |
イタリア・トリエステ |
アストリッド・メローニ
ジュリア・パトリニャーニ(Giulia Patrignani)
ヴァネッサ・コンパニュッチ
マルコ・メッセーリ(Marco Messeri)
『マリリンの瞳は黒かった』あらすじ
・・・公式より
『マリリンの瞳は黒かった』感想
心の病を患う精神科のデイケアセンターで出会ったディエゴとクララは、ひょんな嘘がきっかけで架空の人気レストランを現実に開店することに。
マリリンの瞳は黒かったは、ただ障害や病を克服するだけでなく“他人と向き合う”人間味あふれるヒューマン映画です。
心の障害・病を患う人たちが集まるデイケアデンターの話で、人間付き合いや家族関係に悩む人たちが登場するため作品のテーマとしてはかなり重めの内容です。
しかし、マリリンの瞳は黒かったはそれらを視聴者に重く考えさせることのない描写で描かれていて、軽い気持ちで作品を見ていただけると思います。
というのも、マリリンの瞳は黒かったでは、障害や病に“病立ち向かう・受け入れる”という表現ではなく“助け合う・認め合う”というニュアンスでストーリーが展開します。
「この人は○○ができない」という否定から入るのではなく、「この人の○○はこう活かすことができる」という前向きになれるシーンの数々に心が温まります。
あらすじとしては、意に反したことが起こると過剰に怒ってしまうディエゴと、誰かに認められたい願望が過剰に強いクララがデイケアセンターで出会ったことから物語が始まります。
たかが小麦粉、されど小麦粉…。そんな私たちから見れば“くだらない”理由で起こるディエゴのレストラン破壊シーンに衝撃を受ける人は多いのではないでしょうか。
このシーンだけ見ても、障害や病と闘う人たちとの向き合い方が非常に難しいものだと私は痛感しました。
一方でクララは自分を女優だと思い込み、偽のCM動画の作成や架空レストランのHP作成・レビューで人々からの注目を集めます。
しかし、そんな架空のレストランの人気はある日絶頂に達してしまい…。ついにはディエゴの娘ビアンカの目にもとまることに。
娘に嘘をつくことができないディエゴと、架空のレストランを現実にすることなどできないという考えのクララはお互いの意見をぶつけ合いながらついに開店の日を迎えます。
クララが作った高級志向の架空のレストランがあのような形でオープンして、対応する従業員や店舗もあの感じであれば客は満足しないよな…。とは正直思うところはあり、あまり現実的ではない気がしましたが(笑)
誰かを理解して認め合う。そして寄り添う大切さを心から感じることができました^^
