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帰ってきたクリスマスの父【netflix映画】あらすじ感想評価ネタバレなしキャスト。

帰ってきたクリスマスの父 netflix
『帰ってきたクリスマスの父』 日本公開年月日:2021年

『帰ってきたクリスマスの父』キャスト

  • エリザベス・ハーレイ
  • ジョン・クリーズ
  • ケルシー・グラマー
  • ナタリー・コックス
  • クリス・マーシャル
  • レイ・フィアロン
  • キャロライン・クエンティン
  • タルラ・ライリー
  • ナオミ・フレデリック
  • エイプリル・ボウルビー

『帰ってきたクリスマスの父』あらすじ

先祖代々伝わる郊外の大邸宅に、クリスマス休暇のために集まった不仲の4姉妹。長年行方知れずだった父親が突然現れ、苦手な家族団らんの時間を過ごすことに。 ・・・公式より

『帰ってきたクリスマスの父』感想

【感想】

 郊外にある豪邸で暮らすキャロラインは、完璧なクリスマスを送ることを望んでしました。しかし、そのことに非協力的な夫ピーターは子供たちとトイレットペーパーでツリーを飾り付け、休暇で訪れた不仲の姉妹は好き放題。キャロラインの完璧なクリスマスへの憧れは、音を立てて崩れていきます。

そんなキャロラインのクリスマスの悲劇はこれだけでは終わりません…なんと、27年前に家族を捨てて家を出て行った父が突然帰ってきたのです!そして父の隣には、ジャッキーという新しい彼女の姿も。きっかけはキャロラインの妹ヴィッキーがフロリダで父と再会し、家へ招待したこと。不仲の姉妹だけでなく、突然現れた父も加わりキャロラインのクリスマスコメディは加速していく。

 豪邸×クリスマスというハッピーな要素しかないシチュエーションの中で繰り広げられる、クリスマスのドタバタコメディ。豪邸とクリスマスといえばホームアローンを思い浮かべる方が多いかもしれませんが、この『帰ってきたクリスマスの父』は癖の強い家族が巻き起こす『家族』にまつわる話です。

27年という時を越えて我が家に帰ってきた父。そんな父への怒りと戸惑いから始まる『帰ってきたクリスマスの父』は、全てがコメディ感覚で進み「サラッと見れる作品!」と思いきや…終盤では家族に隠された驚くべき真実が母の口から明かされます。

 映画の中にはアメリカとイギリスという国同士のけなし合いや、性格が違いすぎる姉妹間でのバトル。男同士の結束に少しだけアダルト要素も加わり終始見どころ満載。中でもオススメなのは主人公キャロラインの驚くべき表情の豊かさです!

休暇を実家で過ごすために続々と集まる不仲の家族たちを迎える引きつった笑顔に始まり、浮気を疑われて我を忘れる泣き顔。その他にも様々なシーンで見せるキャロラインの表情一つで、セリフが不要なのでは?と思わせる演技力に注目です。

また、最後には家族が1つにまとまり笑顔がこぼれるあたたかい結末にも共感が持てます。作品冒頭は「こんな家族は絶対嫌!」と思っていましたが…最後は「こんな家族に憧れる!」と思わせてくれる、クリスマスシーズンにはもってこいの作品です。

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