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カールと共に【netflix映画】あらすじ感想ネタバレなしキャスト。

カールと共に netflix
『カールと共に』 日本公開年月日:2021年

『カールと共に』キャスト

  • ルナ・ヴェドラー
  • ヤニス・ニーヴーナー
  • ミラン・ペシェル
  • エディン・ハサノヴィッチ
  • アンナ・フィアロヴァー
  • マルロン・ボエス
  • ヴィクトル・ボカール
  • フルール・ジェフリエ
  • アジズ・ディアブ
  • メラニー・フーシェ
  • エリザヴェタ・マクシモヴァ

『カールと共に』あらすじ

隣人の荷物を預かったことがきっかけで爆晴テロに巻き込まれてしまったバイヤー家。車に忘れたワインを取りに行っていた父と友人の家に遊びに行っていた娘は偶然にも助かりますが、大切な家族を失い自暴自棄になる二人。

そんな中、深い悲しみから心に傷を負った娘は街で助けてくれた青年から誘われたサマーアカデミーに参加することを決意。悲しみの中から答えを探そうとする娘が徐々に引き込まれていくテロ組織の活動とは…

『カールと共に』感想

娘の帰宅で幸せの真っ只中だったバイヤー家を襲った無差別テロ事件。偶然にもそれに巻き込まれなかった父と、その娘マキシ。大切な母と弟たちを亡くした傷は深く…しかし、事件を追う記者はそんなマキシをしつこく追い回します。

そんな中、街でマキシを助けてくれたのはカールという青年でした。カールは自分の上着でマキシを変装させて、自身も交際相手のフリをしてマキシを助けます。そして、傷ついたマキシを気遣いサマーアカデミーへの参加をすすめます。

 妻と息子を失った父と、母と弟を失った娘。同じ瞬間に同じ「家族を失う」という悲痛な体験をした親子は、その悲しみを受け止めきれずに互いに気持ちがすれ違ってしまいます。そしてマキシは街で自分を助けてくれたカールと共にある活動に参加。

この時には既に父からの連絡は完全に無視をしている状態…この先も正直「お父さんが可哀そうすぎる…」というシーンが多々あります。ラストに近づくにつれて徐々に明らかになってくる、カールたちの怪しい活動とそれに引き込まれていくマキシへのもどかしさ。そして、父と娘が再会した夜に起こる悲劇…

 テロや社会的な活動など、日本人にはあまり馴染みのない出来事を題材にした『カールと共に』。ヒューマンドラマということと、このタイトルから少しドラマティックなラストを想像していただけに正直最後に向けての怒涛の展開は衝撃が強すぎる印象です。

Netflixの公式で発表されている概要通りの展開ではありましたが、作品を通してマキシやその父の心境を見ていると最後の歌や永遠に続く暗闇の演出に心が締め付けられるような感覚になってしまいます。
作品も2時間以上とボリュームがあり、その分ストーリーや演出(特にテロのシーン)などかなり濃厚に仕上げられていますので時間と心にゆとりがあるときに視聴するのがおすすめです!

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映画やドラマが好きで、毎日数時間は観てるドラマニアです。U-NEXTやHulu派でしたが、コロナの自粛期間中にNETFLIXを見だしたら完全にはまりました。最近では周りにNETFLIX薦めまくってます!ドラマや映画好きな方と繋がれたら嬉しいです。よろしくお願いします。
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