攻殻機動隊 SAC_2045シーズン2 1-3話【netflixアニメ】あらすじ・見どころ・声優・感想・評価・ネタバレなし
| タイトル | 攻殻機動隊 SAC_2045シーズン2 |
|---|---|
| 英語名 | Ghost in the Shell: SAC 2045 season2 |
| ジャンル | 国内 犯罪TV番組・ドラマ 漫画が原作のアニメ TVアニメ SF・ファンタジーアニメ |
| 声優 | 田中敦子, 阪脩 大塚明夫 山寺宏一 仲野裕 大川透 小野塚貴志 山口太郎 玉川砂記子 潘めぐみ 津田健次郎 曽世海司 喜山茂雄 |
『攻殻機動隊 SAC_2045シーズン2』あらすじ
2045年、謎の存在”ポスト・ヒューマン”が新たな脅威となった近未来。全身義体のサイボーグ、草薙素子は再び公安9課を率いて、巨大な電脳犯罪に立ち向かう。・・・公式より
『攻殻機動隊 SAC_2045シーズン2』予告動画
『攻殻機動隊 SAC_2045シーズン2』第1話感想
サイバー戦争が続く2045年。ポストヒューマンの出現により世界中が大きな危機に晒され、草薙素子率いる公安9課が再び動き出した攻殻機動隊SAC_2045。
シーズン2ではポストヒューマンに関する重要な鍵を握るロシア人技師のフィリップ・ククーシキンを追って草薙素子と公安9課のメンバーが再び東京で戦いに挑みます。
1話の見どころとしては、ポストヒューマン発生の謎を解く鍵を握るククーシキンはもちろん、プリン×タチコマたちの可愛いコンビが魅せる激戦。
スミスから聞いていないネタを持っているククーシキンを押さえるために向かったホテルで起こる想定外の事件と、想像以上に危険な状態に置かれていた公安9課の戦いに注目です。
“ポストヒューマンはあのコードが電脳に感染することで生まれ変わった突然変異体”
そう話すのはロシア諜報機関に務めていた2級電脳技師、フィリップ・ククーシキン。スパイの可能性はゼロで思想的な問題を考慮してもこれまでノーマークだったククーシキンに今回目が留まったのは、インド大使館の職員との密会でのこの一言でした。
ククーシキンをスミスより先に押さえたい9課は、ククーシキンが滞在するホテルに突入。しかし、素子たちの目の前で、ククーシキンは暗殺されてしまいます。
全身義体のククーシキンの死因はポロニウムによる急性義体機能不全で、この手段はロシアが使う特徴的な手段の一つ。
しかし、ククーシキンが持ち出した情報がロシアにとって不都合なものであるならもっと秘密裏に隠蔽するはずだと考える素子。鑑識の調べでククーシキンの遺体に脳が入っていなかったことがわかり、バトーとプリンはククーシキンを探すために9課メンバーとは別に行動をすることに。
ククーシキンが宿泊していた部屋を訪れたバトーとプリンはパーソナルロボット用の充電器があるにもかかわらず、本体である介助用ロボットが室内にいないことに気が付きます。
プリンにより“ジンジャー君”と名付けられたロボット内にククーシキンの脳殻があると考えた2人は捜索のためにホテルの外に出るのですが…
プリンはある違和感を拭えないでいる様子。“枝”を付けられたことをまだ知らない2人はここからどうなってしまうのか?また、ジンジャー君を無事確保することができるのかに注目です。
『攻殻機動隊 SAC_2045シーズン2』第2話感想
ポストヒューマン、ミズカネ・スズカに枝を付けられていたバトーとプリンの危機を救った素子はジンジャー君を回収。
命を狙われていることを悟ったククーシキンはホテルの回線を使って義体をリモートしながら様子を伺っていることがわかり、その脳に入っているコードの何物なのかに注目が集まりました。
1話ではジンジャー君搬送中にポストヒューマンでもインドでもない何者かに襲撃された公安9課。その直後に高速道路を逆走して襲ってきたスズカと9課の攻防が2話最初の注目ポイントとなります。
一方、荒巻大輔は今回の件に関して新たな情報を9課メンバー共有します。それは、今回の件にアメリカの特殊作戦軍が絡んできているというもの。特殊作戦軍の依頼元がNSAであることからククーシキン暗殺は初めからスミスの差し金であった事がわかった9課は想像以上にヤバイ状態にあることを認識します。
高速道路入り口で激しい攻防戦を繰り広げた9課とスズカ。1話で既に招集をかけていたタチコマたちと共に逃げるスズカを追ったのはプリンで、残された素子たちは特殊作戦軍が落としていったサイボーグと戦うことに。
熱工学迷彩装備のサイボーグ2人の攻撃は、素子とバトーからは銃口の炎も赤熱も感知できずに苦戦。空から狙うスナイパーも加わり、過激な戦いが繰り広げられます。
その頃スズカを追うプリンとタチコマたちは、ついにビルの屋上でスズカを追いつめることに成功。
しかし、元数学オリンピック世界チャンピオンの演算能力は並大抵のものではなく…ポストヒューマンの中でも突出しているスズカの力に、プリンは最大の危機を迎えます。
2話では公安9課とミズカネ・スズカ、そして特殊作戦軍の三つ巴の激しい戦闘が最大の見どころになっています。
これまではどこか頼りない可愛らしいキャラだったプリンの熱い闘志が個人的には注目ポイントだと思っていて、そのパートナーもタチコマというなんとも可愛らしいコンビニ是非注目してみて下さい^^
また、3話ではついにククーシキンが握っていた情報が明らかになるようです!まだまだ気が抜けない展開が続く攻殻機動隊SAC_2045を引き続きお楽しみください。
『攻殻機動隊 SAC_2045シーズン2』第3話感想
2話ではスズカにより旅客機ジャックと、特殊作戦軍による奇襲で苦戦を強いられた公安9課。
スズカの旅客機墜落を防いだプリンの活躍とバトーが負傷しつつもサイボーグを倒した9課は、無事にジンジャー君の中に収められていたククーシキンの脳の回収に成功します。コードだけを疑似電脳に隔離した9課は、中身を恐ろしく高度なAIだと予想。その尋問はプリンに一任され、素子は米国スパイの件で官邸に向かいます。
ククーシキンを尋問したバトーは多少手荒な手段を使いつつ、コードの出所を探っていきます。ククーシキンによるとコードを見つけたのは偶然で、政府情報機関のセキュリティチェック中に電脳に飛び込んできたのがきっかけだったそう。
コードを捕まえたのは6ヶ月前の5月12日で、初めはハッキングだと思い隔離領域に閉じ込めた“彼”自身が「自分はサステナブル・ウォーをコントロールするためにNSAが作ったAIだ」と話したことにより、このコードがNSAによって作られたものであることが明らかになりました。
一方、AIを尋問していたプリンによって状況が徐々に明らかになってくる攻殻機動隊SAC_2045。
当初は”人類全体の恒久的繁栄”を追及されるために作られたAI”1A84”は、当初は戦争こそが最も効率的な経済行為であるとプログラムされていました。
しかし、計算とは違う結果が出始め、富のバランスが著しく不均等に。すぐに”人類全体が反映しつつもアメリカだけが利益を享受できるようにしよう”というオーダーが追加されたが、AIはこれを”不可能”と判断します。
それでもオーダーが繰り返されるため、AIは総体的にオーダーに応えるプラン”世界同時デフォルト”を決行しますが…弱者が更なる地盤沈下を起こしただけの結果にNSAは“バグ”とみなしてシステム凍結を画策し、それを知った1A84はNSAを逃げ出してミームを直接人間の脳にインストールするする道を選びました。
ここまで順調に尋問をしているように見えたプリンですが、1A84はプリンの脳に入り込む計画をしていることをこの時はまだプリンは知りません…そして気が付いた時にはプリンに入り込もうとする1A84…
しかし、この時1A84は気付いてしまうのです。プリンの体が既に使用済みであることを…。
ここまでの展開で「えっ?」と正直驚いてしまったのですが、これが4話のあらすじにある“プリンにアメリカの工作員である疑いがかけられ”という部分に繋がっていくのでしょうか?
プリンファンの私としてはここからの展開から目が離せない状態になってきました!
また、3話ではこれまで発覚した事実をスミスに突きつけるシーンもあって見どころ満載!4話以降に向けて絶対に見逃せない攻殻機動隊SAC_2045をお見逃しなく!
