『パシフィック・リム:暗黒の大陸』あらすじ、ネタバレなしの感想【ネットフリックス】
『パシフィック・リム:暗黒の大陸』見どころ!
- 1話:対怪獣ロボット・イエーガーと怪獣との戦いのシーン。イエーガー内部・コックピットの近未来的な映像。二人の神経回路を接続してイエーガーを動かすという面白い・興味惹かれる発想。
- 2話:PPDCでの主人公二人の化け物からの命を懸けた逃走劇。二人の危機を救った敵か味方かが分からない巨人の登場。協力して危機を乗り切った二人の絆が深くなったと感じられるシーン。水槽の中、しかも液体の中で生存していた子供の謎。
- 3話:怪獣とメイたちの戦闘シーン。メイの所属する集団の謎。
- 4話:テイラーとメイのドリフトシーン。メイの過去が明らかになるところ。怪獣の無敵の強さ。
- 5話:テイラーの男気を見せるシーン。メイのシェーンとの決別。衝撃的なラストシーン。
- 6話:ぼうやの能力らしき一端が明らかになるところ。バイオメカイエーガーの出現。
- 7話:得体が知れなかったぼうやが驚きの変化を成し遂げる場面。怪獣(コッパーヘッド)とイエーガー(アトラス)との攻守の入れ替わり激しい戦闘シーン。
『パシフィック・リム:暗黒の大陸』あらすじ
- 1話:両親が救助を求めて旅⽴ってから5年。残された兄妹テイラーとヘイリーは、訓練⽤のイェーガーを⾒つけるが、そのせいで、怪獣を村に引き寄せてしまう.
- 2話:動⼒切れになったアトラス・デストロイヤー⽤のパワーセルを求めて、破壊された近隣の街に向かったテイラーとヘイリーは、そこで驚きの光景を⽬にする。
- 3話:テイラ 、ヘイリ 、ぼうやの3⼈は、イェ ガ の部品を不正売買している移動式施設にたどり着く。怪しげなリーダーは3⼈の素性を探り始める。
- 4話:怪獣が迫る中、メイと⼀緒にアトラス・デストロイヤーを操縦するようシェーンから命じられたテイラーは、怪獣を追い払うだけでなく交戦しようとする
- 5話:怪獣が迫る中、メイと⼀緒にアトラス・デストロイヤーを操縦するようシェーンから命じられたテイラーは、怪獣を追い払うだけでなく交戦しようとする。
- 6話:怪獣やイェーガーの遺骸が散在する場所でぼうやを⾒つけたテイラーとヘイリーは、未知なる⽣物に遭遇するが、ぼうやの正体はわからないまま
- 7話:遭難信号をたどり、両親が乗っていたイェーガーの遺骸を⾒つけたテイラーとヘイリーは、村を襲った怪獣に⽴ち向かう。・・・公式より引用
『パシフィック・リム:暗黒の大陸』1話のみの感想
オーストラリア大陸に数々の裂け目が入り、そこから怪獣が出現する。それに対抗するために人間が造り上げたイエーガーという人体と連動するロボット。
映画の実写版『パシフィック・リム』をご覧になった方も多いと思うが、まさに「モンスターを倒すためにモンスターを作った」に偽りはない。この作品に全く知識がないよりも多少あった方が分かりやすいかな?という感じだがバトルシーンなど楽しめる箇所はたくさんあるので問題ないだろうと思う。
カテゴリー3の怪獣が出現し、主人公になるだろうと思われる幼いテイラーとヘイリー彼らの両親が操縦するイエーガーの格闘シーンは迫力がある。
特にイエーガーが撃ったミサイルを怪獣が跳ね返し、民間人の下に落ちそうになった瞬間、落ちる寸前でミサイルを片手でキャッチし、怪獣の口の中にブチ込むシーンでは、操縦者の運動神経の良さ、反射神経の速さ、頭の回転の速さ、そして何よりも自分が傷ついても民間人を守ろうとする正義感を思わせる。
彼らの両親は残された民間人を守るために助けを求めに旅立つ。こんな幼い兄妹が渋々でも両親を見送る、しかももしかしたら帰って来られないかもしれない旅路に送り出すのは実際には到底納得のできないことだろう。旅立ってから5年。両親は帰らないまま。残された仲間内でも助けを求めるために外に出て行く者も出て来る。
このまま安全地帯にいるべきか、外に出て危険を冒してまでも救援を呼びに行くべきか、どちらが正解かは分からない。兄妹の意見の相違からのケンカは痛々しいものがある。両親とここで待っていてくれと言付かった兄・テイラーは何よりも生きていることを優先に、妹・ヘイリーは何もせずにいることが生きているとは言えないと主張。
どちらも間違いではないから厄介である。ヘイリーは泣きながら怒り、外に出て行ってしまう。一人で歩いていると穴に落ちるヘイリー。そこはかつての軍事基地?センサーが反応してライトが点く。そしてイエーガーを発見。徐々に凄いことになって来た。しかも一人でコックピットに入るという、私からすれば無茶をする。
しかし、コックピット内でイエーガーが作動し始める映像は、これは圧巻である。本当に近未来的で見た目も圧倒される。作動させたことで訓練が始まるがホログラムによる形だけというのには「大丈夫か?」と思わずにはいられない。現にヘイリーも面倒に感じて次々とページをパラパラめくるように終わらせてしまう。
そこにテイラーがやって来る。彼はこのイエーガーと以前にもあっているようで、イエーガーの方もテイラーを認識していた。イエーガーを動かそうとしたことでか?カテゴリー4の怪獣が出現してしまう。待ったなしだ!戦わなければならない状況に追い込まれた兄妹!緊迫感の走るシーン。安全地帯だった村が一瞬にして破壊される。恐怖以外の何物でもない。衝撃なのは怪獣から逃げていた知人が二人の顔を見て、怪獣の前に為すすべなく立ちすくんでしまい、踏みつけられてしまうシーン。
兄妹とロア(イエーガーに搭載された人工知能)とともに怪獣に戦いを挑むのもドキドキ感がある。イエーガーを動かすために二人の神経回路を繋ぐために記憶が流れ込んでくるのを初めて経験するヘイリー。テイラーのサポートがあり何とかシンクロに成功する。そしてテイラーが怪獣に向けてミサイルを発射!「やった!」と思っているとロアが「これは訓練用なので武器はありません」と。
思わず吹き出してしまった。ロアのサポートで何とか怪獣を谷底に落として危険を回避できたが、村が壊滅状態の上、仲間の亡くなっている姿を目にする場面は痛々しい。そして兄・テイラーがいよいよ決断する!「父さんたちを探し、ここから出て行こう」という一言はカッコいい!物語の始まりを感じさせる。
