ネトフリＮＯ.１

 

タイトル	気象庁の人々: 社内恋愛は予測不能?!第2話
英語名	Forecasting Love and Weather NO2
原作・制作	チャ・ヨンフン カン・ウンギョン ソン・ヨン
ジャンル	韓国 TVラブコメディ TVコメディ
キャスト	パク・ミニョン ソン・ガン ユン・バク ユラ

『気象庁の人々: 社内恋愛は予測不能?!』キャスト！

パク・ミニョン

チン・ハギョン役

生年月日	1986年3月4日
出身	韓国・ソウル

ソン・ガン

イ・シウ役

生年月日	1994年4月23日
出身	韓国・スウォン市

ユン・バク

ハン・キジュン役

生年月日	1987年11月18日
出身	韓国・ソウル

ユラ

チェ・ユジン役

生年月日	1992年11月6日
出身	韓国・ウルサン

 

『気象庁の人々: 社内恋愛は予測不能?!』第2話感想

結婚式関係の支払いが全くされていないという怒涛の連絡に対応することができなかったハギョンは、シウが予想した通りに降り出した大雨の中ギジュンの自宅へと向かいます。そこで見た光景はハギョンにとって受け入れがたいもの。

 

2話は、そんなハギョンとギジュンの別れのシーンからスタートします。慰謝料代わりにハギョンが譲り受けた家を「物価が高騰した」という理由で売却したいと提案しはじめるギジュンは、転勤の話も白紙に戻り…。そのせいでWMO（世界気象機関）への派遣を進められてしまうハギョン。どうしてハギョンだけがこんな仕打ちを受けなければいけないのか…。

 

そんな中、大雨の予報の一件で総括2課の特報予報官として2週間ハギョンと共に働くこととなったシウ。上層部は人気のあるスイスWMOへの派遣をハギョンが承諾することを見越して、後任としてシウと共に江陵（カンヌン）にいたオムを人事異動させていました。ハギョンが答えを出すまでの期間は1週間。本庁に残ることになったギジュンや同じ職場で新婚生活を惚気る妻の姿を目の前に、ハギョンの心は揺れ動きます。

 

2話では、シウが出向してきたことでさらに人間関係がややこしくなる予感がします。婚約が破断したカップルに、同棲を解消して結婚したカップルが同じ職場…。三つ巴の人間関係にも注目したい所ですね！また、2話では5月なのにも関わらず気温が上昇しない異常気象に悩まされる気象庁。

 

その原因を探ろうとする中で、同じ境遇のハギョンとシウは急接近。まっすぐな瞳で「逃げのつもりなら行かないでほしい」と話すシウの姿は、2話最大の胸キュンポイントです^^

 

そんな胸キュンポイントの直後、今回の気温低下についてシウは「氷の匂いがする」とハギョンに助言します。前回の寒波では川が凍るほどの被害がでたシベリア。その時の氷の行方からヒントを得たハギョンは“5月の気象史上初の最低気温”だと発表をすることを提案。

 

仕事でも認められるハギョンは、2話終盤に厚かましい言い分ばかりを主張するスカッとするシーンも！ここからはハギョンとシウの恋愛街道まっしぐらの展開になるのでしょうか？そろそろ胸キュン必須のラブコメ展開に期待したくなってしまいますね(笑)

 

リンク集

気象庁の人々: 社内恋愛は予測不能?!第1話 気象庁の人々: 社内恋愛は予測不能?!第3話 気象庁の人々: 社内恋愛は予測不能?!第4話