フィアー・ストリートPART 2 : 1978《Netflix》あらすじ感想レビュー!ナイトウイング・キャンプ場で起こった凄惨な殺人。
NETFLIXの期待作『フィアー・ストリート1978』配信開始です!
『フィアー・ストリート2:1978』見どころ!
■ナイトウイング・キャンプ場で起こった凄惨な殺人の数々
■C・バーマンの姉シンディが友人のアリスとともに謎を解き明かしていくところ
■お互いを避けていたシンディとアリスがまた友情を取り戻したところ
■バーマン姉妹の絆が復活するところ
『フィアー・ストリート2:1978』キャスト
- セイディー・シンク
- エミリー・ラッド
- ライアン・シンプキンス
- マッケイブ・スライ
- テッド・サザーランド
- ジョルダーナ・スパイロ
- ジリアン・ジェイコブス
- キアナ・マデイラ
- ベンジャミン・フローレス・Jr
- アシュリー・ズーカーマン
『フィアー・ストリート2:1978』あらすじ
呪われた街、シェイディサイドのナイトウィング・キャンプ場。そこに集まった若者たちを殺人鬼が襲い、楽しいはずの夏のキャンプは恐怖のサバイバルと化す。・・・netflix公式より引用
『フィアー・ストリート2:1978』感想レビュー
前作で起こった事件が全て「サラ・フィアー」という人物に繋がっていると分かったディーナたち。そしてディーナの復縁した恋人のサムが、このサラ・フィアーに憑りつかれ、ディーナと襲うと、彼女を縛り上げ「必ず助けるから」とディーナ。
マスコミは「薬物中毒者のケイトとサイモンが第一容疑者と警察が発表」と報道している。事実を知っているディーナやジョシュは彼らに着せられた汚名を晴らすことが出来るのであろうか?以前に事件から生き延びたC・バーマンは玄関に4つもの施錠、窓もしっかりと閉めるなど、生き延びるためかなりの念の入れよう。
そんな彼女のところにドンドンドンとドアを荒々しく叩く音が!想像通りではあるが、ディーナとジョシュだった。彼らは助けを求め、彼女のところに急いで来たのだ。ディーナが自動車のトランクを開け、C・バーマンに見せたものは、縛り上げたサム。
思わず「おっと」と声が漏れてしまった。憑りつかれたサムを見るや否やバーマンは「出て行って」と。しかし食い下がるディーナ。「あなたの経験が役に立つかも」と訴える。が、バーマンは「できるだけ遠くに逃げて、それしかない」と。「サムを置いて逃げることなんてできない」と訴えるディーナに、態度を若干軟化させたようなバーマン。もしかしたらバーマンもディーナと同じようにLGBTだったのかもしれないと感じさせる彼女の表情だった。
バーマン宅のバスルームにサムを縛り付けておくが、獣のような現在の彼女の声は不気味。このような得体のしれないモノが壁一枚を隔てた向こう側にいるのかと思うと、ヤバいよなと思わずにいられない。
そしてバーマンは過去の経験をディーナとジョシュの前で語りだす。1978年、ナイトウイング・キャンプ場。バーマンはジギーと呼ばれ、シーラというキャンプでの女王的立場にいる女の子に目の敵にされているようだ。
ジギーのことを「魔女(サラ・フィアー)に憑りつかれている」と皮肉り、取り巻きたちにジギーを木に吊るしあげる。そしてライターで根性焼き!こんなことまでやるのかというくらい陰険だ。
この現場をキャンプリーダーらしいカートとニックに見つかり、ストップがかかったが。カート自体もジギーを嫌っているようだ。しかし、ニックは何気にジギーに優しいようで好感が持てる。
その後、ドラマで紹介するようにジギーの姉、シンディが登場。彼女は超がつくほどマジメらしい。さて、ジギーは火傷の件で看護師のレーンのところに行く。すると彼女の部屋には魔女に関する本が机の上に開いてあった。
これを少々覗いてしまったジギー。興味を持ったようで、レーンにこのことを尋ねる。すると彼女は「私の娘はルビー・レーン」と。ルビー・レーンって、前作に出て来た!とピンと来る視聴者もいるだろう。
彼女はパーティーで7人を殺し、自殺した。ルビーの話をしているレーンに徐々に異変を感じたジギーだったが、この時はふと我に返ったようだった。一方、ジギーが悪さばかりするので、ジギーに小言をいうシンディ。
彼女がトミーとともに掃除をしていると突然レーンが現れて、「あなたはいずれにせよ今夜死ぬんだから」とナイフでトミーを刺そうとするのは、いきなりすぎてビックリした。難を逃れたトミー、そして机に頭をぶつけて気を失ったレーンは病院送り。
レーンから妙なことを言われ、殺されかけたトミーは気になって仕方がないだろう。特に、自分の死が関わるかもしれないと思うと。友人たちは冗談交じりに冷やかしているが、マジメ顔なのはトミーとシンディだけ。
異常行動のレーンが運ばれたにもかかわらず、キャンプではカラー戦争というゲームが行われようとするのには、いかがなものかと思うのだが、このゲーム中に事件が起こりそうなにおいがプンプンして来る。
レーンの異常行動には理由があると、トミーを連れてレーンの医務室に入り込むシンディ。そこでトミーが見つけたのはサラ・フィアーのことが書いてある書物。隠れていたアリスがこの書物を彼から取り上げ、読んだ時のあるフレーズにピンと来る。「体と手が一つになるまで呪いは終わらない」と。
ということは手と体を引き合わせれば良いということになるが、朽ち果てている身体をどうすれば?と思える。1作目では爆弾で吹き飛ばしても身体が復活したから、このへんで何とかなるのか?と想像する。
この書物にあったナイトウイングキャンプの地図にサラ・フィアーの文字があるのを見つけると「面白そう」とそこへ行くアリスたち。それを追ってシンディたちも。魔女の居場所を発見する彼らだが、レーンに襲われてから様子のおかしい時があるトミーは完全に自分を喪失。一緒に来たアーニーの顔に斧を振り下ろす。
一発、二発、アーニーの顔がライトにあたるが、スプラッターの嫌い方はこの場面は見ないように。逃げるシンディとアリスは洞窟が崩れたため、トミーの追撃を回避できた。しかし、埋め立て状態になっている2人に生還できるチャンスはあるのか?一方、トミーは斧を片手に外に出て行く。
キャンプ場が凄惨な事件現場になる想像はつく。
ネタバレになるのでこれ以上は書きませんが、3部作の次回はオリジナルサラの出来事を描くようだ。しかし、これで呪いが終わるのか?
