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アロノーク:血に飢えた森 シーズン1【Netflix】あらすじ・キャスト・感想

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『アロノーク:血に飢えた森』 日本公開年月日:2021年

2021年12/10配信

『アロノーク:血に飢えた森』キャスト!

  • ラヴィーナー・タンドン
  • パランブラタ・チャテルジー
  • アシュトシュ・ラーナー
  • ザキール・フセイン
  • メグナ・マリク

『アロノーク:血に飢えた森』あらすじ

ヒマラヤの町で起きた不可解な殺人事件。捜査を始めた2人の刑事を待ち受けていたのは、政治的な策略と個人的な思惑、そして獣にまつわる恐ろしい伝説だった。・・・公式より

『アロノーク:血に飢えた森』感想

『アロノーク:血に飢えた森』はヒマラヤの町で起こる謎の連続殺人事件をめぐるサスペンスドラマです。人々が恐れる“怪物”と“政治”や“陰謀”が密接に絡み合い、謎な謎を呼ぶ犯罪サスペンス。1話を見た率直な感想は「複雑すぎる…」というものでした。私の場合はヒンディー語の音声と日本語の字幕で作品を見たのですが、先ず登場人物の名前や作品内での立ち位置を理解するのに苦戦…。そして“政治”の部分が複雑に食い込んでいるので、文化の違いに慣れることで苦戦しました(笑)

この面倒な設定がこの先どう影響していくかが見ものの『アロノーク:血に飢えた森』のストーリーは、かなり面白いものになると簡単に想像ができます。というのも、この作品は恐らく最後まで犯人が“人間”かどうかわからないであろうという、奇妙なストーリーがベースにあるから。1話で登場する“ヒョウ男”がキーワードになっているのですが、これだけを聞くと日本人は「陳腐な設定だな」と感じてしまいますよね?
しかし、調べてみると“インド”と“ヒョウ”には密接な関係性があることがわかります。【インド ヒョウ】と検索するとわかるのですが、インドでは日本とは比べ物にならないくらい“ヒョウ”にまつわる恐ろしい事件が多発しています。また、インドでは“ヒョウが村で人を襲うのは神々が生贄を望んでいる”という言い伝えがあるほど、昔から人々の生活に関係している風習があるのです。

このことを念頭に置いて、これからこの『アロノーク:血に飢えた森』を見る!という方のために、登場人物を整理していきたいと思います。

≪ドグラ一家≫
マハデブ:シロナ警察の元巡査部長(ヒョウ男を信じている・痴呆症気味)
ハリ:マハデブの息子
カスツーリ:ハリの妻でシロナ警察の課長代理(1年の休暇を予定してる)
ヌタン:ハリとカスツーリの娘
ヌタンの弟:特筆点なし

≪シロナ警察≫
アンガド・マリク:カスツーリの後任

≪政治関係≫
ジャグダンバ:シロナ出身の大臣で地域発展の立役者
カンティ:ジャグダンバの息子で仮釈放中(強姦)
アショーカ:ジャグダンバの兄で県長官
ガガン:アショーカの息子でカンティと行動を共にしていた
マンハス:観光都市計画を進めジャグダンバの地位を狙う議員(王族の血を引く)
ニリマ:マンハスの娘で結婚式を控えている
ラビ:ニリマの婚約者

≪事件被害者家族(フランス人)≫
ジュリー・バブティスト:大麻所持で拘束中
エイミー:ジュリーの娘で行方不明
もう一人の娘:滞在先で保護
エイミーの彼:行方不明

簡単な登場人物だけでもこれだけの重要人物が1話から絡み合ってくることに加え、この他にも気になる点は様々ありますので少しだけまとめてみましょう!

① エイミーが付けていたミサンガの謎
② 観光都市計画による森林との関係性
③ マンハスの計画を邪魔するジャグダンバの狙い
④ 仮釈放中だったカンティの昨晩の行動とアショーカの息子の存在
⑤ 半人半獣“ヒョウ男”とはいったい

この他にもホテル近隣で映し出される謎の男(ミサンガを手にしていた)や、カスツーリの娘ヌタンの交際相手。また、Netflixで公開されている各話のあらすじを見ても全く先が読めない複雑なストーリーが沢山詰まっている『アロノーク:血に飢えた森』。
かなり重厚なサスペンスが期待できますので、時間がある時にゆっくり視聴するのがいいかと思います^^

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