チェスナットマン【netflixドラマ】シーズン1、あらすじ感想ネタバレなし、キャスト。
『チェスナットマン』キャスト!
- ダニカ・クルチッチ
- ミケル・ボー・フォルスゴー
- イーベン・ドールナ
- エスベン・ダルガード
- デヴィッド・デンシック
- ラース・ランゼ
『チェスナットマン』あらすじ
- エピソード1
トゥーリンは、やる気のない新相棒ヘスとともに残忍な殺人事件の捜査にあたる。娘の失踪の悲しみをこらえ、社会大臣のローザ・ハルトゥンクが復職する。- エピソード2
型破りなやり方で、ハルトゥンク事件に関する推理を立証するヘス。トゥーリンらは音声メールの手がかりを追い、ローザは2度目の脅迫を受ける。- エピソード3
おぞましい事実を知ったトゥーリンとヘスは、次に狙われる可能性のある人物を絞り込み 犯人をおびき出す危険な作戦を立てる- エピソード4
クリスティン・ハルトゥンク事件を詳しく調べるうちに、矛盾点に気づく刑事たち。ローザに対する脅迫がエスカレートし、思わぬ事態を招く。- エピソード5
疑問ばかりが膨らみ、事件のことがトゥーリンとヘスの頭から離れない。キャリアの危機に直面するローザの心に、子供の頃の記憶がよみがえる。- エピソード6
“チェスナットマン”の謎が徐々に明かされ、犯人の動機に確証を得たトゥーリンとヘスは、罪のない2人の命を救おうと命がけの戦いに挑む。・・・公式より
『チェスナットマン』1話感想
【あらすじ】
コペンハーゲンに住む女性が遺体で見つかった事件がきっかけで動き出す、正統派ミステリー『チェスナットマン』。犯人は生きたまま手首を切断するという残忍な方法で女性を殺害し、事件現場にある人形を残します。残されたその人形から出た指紋は、死んだはずの大臣の娘のもの。不気味な殺人事件と、大臣の娘の失踪事件の関係とは?
「デンマーク発の背筋に来るミステリー」としてバリー賞最優秀新人賞を受賞した人気小説『チェスナットマン』が早くもドラマ化!注目の最新作です!!
【感想】
セーアン・スヴァイストロブの『チェスナットマン』と聞けば、多くの小説ファンなら誰しもがあの『栗の人形』を思い浮かべるのではないでしょうか?
※チェスナットマンとは2個の栗を細い楊枝状の木で繋いだ人形のことです。
原作になった小説は700ページにも及ぶ大作で、しかしそれでも読者を飽きさせないと好評の超人気作!これは1話を見なくても面白くないわけがないと自信を持って紹介できるだろうと正直感じていました。しかも主演が最近話題になっていた『ザ・ミスト』の出演俳優ということも重なり、作品注目度はうなぎ上りですので是非見ていただきたい作品。
1話は小説通りに、公園で女性の変死体が見つかる所から始まります。生きたまま手首を切断されたと考えられるその残忍な事件を担当したのは、有能な女性捜査官トゥーリン。その頃、娘クリスティンの失踪事件の悲しみを乗り越えた女性大臣ローザは復職します。
小説の内容を知らない方は同時進行で展開するこのストーリーに少し混乱するかもしれませんが、1話終盤で現場に残されたチェスナットマン(栗の人形)からクリスティンの指紋が検出された時点で整理できますので安心してご覧ください。
この作品の注目ポイントは、難解ながらもスッキリとまとまった正統派ミステリーだということ!文字で面白いものが映像で見れることに感動を覚えます。また、主要人物のキャラクター設定がしっかりしているので見ていて飽きない。特に2話で大活躍してくれる新人ヘスに、個人的には注目(予想外の行動が多いので見ていて面白いと思います)をしていただきたいと思います。
失踪事件とは名ばかりで、既に死んでいると思われていた大臣の娘の指紋が殺人現場から発見されるという理解し難い状態でスタートした『チェスナットマン』。2話とは言わず、最後まで展開から目が離せない注目作品を是非お楽しみください!
