シングル・オール・ザ・ウェイ【Netflix映画】あらすじ・キャスト・感想
『シングル・オール・ザ・ウェイ』キャスト!
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- マイケル・メイヤー監
- マイケル・ユーリー
- ファイリーモン・チェンバース
- キャシー・ナジミー
- ルーク・マクファーレン
- ジェニファー・クーリッジ
- バリー・ボストウィック
- ジェニファー・ロバートソン
- マディソン・ブリッジス
- アレクサンドラ・ビートン
『シングル・オール・ザ・ウェイ』あらすじ
親友に恋人のふりをしてもらい、クリスマスに一緒に帰省することにしたピーター。だが家族がキューピッド役を買って出たことで、2人の計画と想いは思わぬ方向へ。 ・・・公式より
You Tube予告
主人公のピーターは、家族からいつまでも独身だと言われることに対し嫌気がさし、親友のニックに対しクリスマスシーズン中恋人として振舞ってほしいと頼みます。しかし、家族がキューピット役を買ってでたことで、当初の二人の思惑とは全く別の方向へと進みます。
『シングル・オール・ザ・ウェイ』感想
交際しても全く長続きしないことで悩むゲイのピーターは、ようやく最長記録を更新した心臓外科医の彼氏をクリスマスの日に両親に紹介する予定でした。しかしあることがきっかけでこの予定は無くなってしまい…それでも両親を安心させてあげたいピーターは、親友ニックに恋人のフリをしてもらい帰省をすることに。
今や世界的にも差別や偏見から来る悩みが増え続けるLGBTの問題。作品とするにはとても扱いにくいとすら感じてしまうLGBTですが、この『シングル・オール・ザ・ウェイ』は“ゲイ”という部分が全面的に出た珍しい作品。理解がある家族と友人、それから仕事に仲間たち!このような理解があり恵まれた環境に中にいる主人公ピーターは、なぜか交際相手が出来ても長続きしないことで頭を悩ませていました。そんなピーターにようやくできた、少しだけ交際が長続きした彼氏は心臓外科医のイケメン。しかし、そんなイケメン彼氏には家庭があることがクリスマス直前に判明してしまいます…
両親を安心させてあげるためにどうしても彼氏を連れて帰りたかったピーターは、長年の付き合いがあるゲイ友達ニックに恋人役をお願いし一緒に帰省をすることに。しかしこの計画は実家に到着してすぐに失敗。それどころか、母はピーターに内緒でブラインドデートの約束を取り付けていました。ここからピーターの計画は思わぬ方向に向かっていき…
『シングル・オール・ザ・ウェイ』視聴前、作品ジャンルを確認しないまま見てしまい“ゲイ”というセリフの連続に少し衝撃を覚えました。クリスマスの作品なのにテーマが重い印象でしたが、実際はとても明るい雰囲気で男女のラブストーリー以上にハッピーな気持ちになれる作品です。主人公のピーターはもちろんですが、親友のニックやピーターの家族それぞれがとにかく可愛らしく、家族愛に溢れた雰囲気が心温まるクリスマスにピッタリ!
幸せに溢れる家族のシーンが続く中で、徐々に表情が曇っていくニックの心情。楽しそうにしながらもピーターの心の内を知り尽くす家族の気遣い。ラブストーリーでありながらもヒューマンドラマの要素も強い『シングル・オール・ザ・ウェイ』は、家族と一緒に見てもひとりで見ても十分に楽しむことができるオススメのクリスマス作品です。また、LGBTに関して「この作品のように差別や偏見の無い世の中になってほしい」と心のどこかで願わずにはいられない…そんな考える部分も多くある作品でもありました。
