ミュンヘン: 戦火燃ゆる前に【netflix映画】あらすじ・キャスト・感想・評価・ネタバレなし
『ミュンヘン: 戦火燃ゆる前に』は、2022年1月21日にNetflixで配信開始された映画です。
| タイトル | ミュンヘン: 戦火燃ゆる前に |
|---|---|
| 英語名 | Munich – The Edge of War |
| 監督 | クリスティアン・シュヴォホー |
| ジャンル | スパイ映画 イギリス 本が原作の映画 |
| キャスト | ジョージ・マッケイ ヤニス・ニーヴーナー ジェレミー・アイアンズ サンドラーフラー リヴ・リサ・フリース アウグスト・ディール ジェシカ・ブラウン・フィンドレイ アンジー・モヒンドラ ウルリッヒ・マテス |

『ミュンヘン: 戦火燃ゆる前に』キャスト&プロフィール
ジョージ・マッケイ(George MacKay)

| 生年月日 | 1992年3月13日 |
|---|---|
| 出身 |
イギリス・ロンドン |
| 主な作品 | 2016年:『はじまりへの旅』 2017年:『マローボーン家の掟』 2019年:『1917 命をかけた伝令』 |
ヤニス・ニーヴーナー(Jannis Niewöhner)

| 生年月日 | 1992年3月30日 |
|---|---|
| 出身 |
ドイツ・クレーフェルト |
| 主な作品 | 2019年:コリーニ事件 |
ジェレミー・アイアンズ(Jeremy Irons)

| 生年月日 | 1948年9月19日 |
|---|---|
| 出身 |
イギリス・カウズ |
| 主な作品 | 1981年:『フランス軍中尉の女』 1986年:『ミッション』 1988年:『戦慄の絆』 1990年:『運命の逆転』 1994年:『ライオン・キング』 1995年:『ダイ・ハード3』 2005年:『エリザベス1世 〜愛と陰謀の王宮〜』 2016年:『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』 2017年:『ジャスティス・リーグ』 |
サンドラーフラー(Sandra Hüller)

| 生年月日 | 1978年4月30日 |
|---|---|
| 出身 |
ドイツ・ズール |
リヴ・リサ・フリース(Liv Lisa Fries)

| 生年月日 | 1990年10月31日 |
|---|---|
| 出身 |
ドイツ・ベルリン |
アウグスト・ディール(August Diehl)

| 生年月日 | 1976年1月4日 |
|---|---|
| 出身 |
ドイツ・西ベルリン |
ジェシカ・ブラウン・フィンドレイ(Jessica Brown Findlay)

| 生年月日 | 1989年9月14日 |
|---|---|
| 出身 |
イギリス・クッカム |
アンジー・モヒンドラ(Anjli Mohindra)

| 生年月日 | 1990年2月20日 |
|---|---|
| 出身 |
イギリス・ロンドン |
ウルリッヒ・マテス(Ulrich Matthes)

| 生年月日 | 1959年5月9日 |
|---|---|
| 出身 |
西ベルリン |
『ミュンヘン: 戦火燃ゆる前に』あらすじ
1938年のミュンヘン会談。旧友の2人はそれぞれイギリスとドイツの政府団に参加。戦争の危機が迫るなか、2人はナチスの極秘情報をめぐり秘密裏に奔走し始める。・・・公式より
『ミュンヘン: 戦火燃ゆる前に』予告動画
『ミュンヘン: 戦火燃ゆる前に』感想
1938年、ヒトラー率いるドイツ軍にイギリスの首相が平和的解決をしようと緊急会談を開いたミュンヘンでの会議。
オックスフォード大学時代の旧友同士のヒューとポールはそれぞれが政府官僚・外交官という立場でこの会議に参加し、戦争を止めようと画策します。
『ミュンヘン:戦火燃ゆる前に』は複雑に絡み合う政治と敵国同士に別れてしまった友情、そして国を思う信念を描いた大人向けの作品です。
私個人としては“歴史”の授業が嫌いでしたし、どちらかと言えば難しい映画も苦手なのでこの『ミュンヘン:戦火燃ゆる前に』も作品として楽しめるか初めは不安でした。
オープニングのオックスフォード大学時代のパーティーのシーンでも、ヒューとポールの会話さえ理解できず…少し心が折れてしまいましたが(笑)
実際に本編がスタートする1938年のロンドンからは、終始緊張感のあるシーンが続き作品内に一気に引き込まれます。オックスフォード大学時代の旧友同士のヒューとポールは、それぞれが各国の官僚・外交官という立場で戦争を止めようとする物語。
この“旧友同士”というところにスポットが当たっているおかげで作品の舞台が大きくなり過ぎず、歴史が苦手な私にも作品に入りやすいポイントになりました。
ただし、これは作品に入りやすいというだけであって、実際の『ミュンヘン:戦火燃ゆる前に』はかなりヘビーな内容です。
“戦争目前”という空気が何とも言えない緊張感を誘い、ミュンヘン会談の関わる関係者が不気味で背中が冷たくなるのを感じるような。
そんな『ミュンヘン:戦火燃ゆる前に』ですが、一番の見どころは“それぞれに願う平和がある”という信念です。私の語彙力が足りずに幼稚な表現になってしまいますが、それぞれの考えがあるから戦争って無くならないんですよね…と、改めて感じさせられます。
また、国同士の争いだけでなく“家族”や“友情”などの描写にも抜かりが無く、2時間越えの大作を余す事無く満喫できる作品。重厚な雰囲気で大人の時間をお楽しみください。
