映画

消えない罪【netflix映画】あらすじ・キャスト・感想・評価・ネタバレなし。

消えない罪netflix
『消えない罪』 日本公開年月日:2021年12月10日配信

『消えない罪』キャスト

サンドラ・ブロック

サンドラ・ブロック
生年月日:1964年7月26日生まれ
デビュー:1987年
主な作品:『あなたが寝てる間に…』『スピード』『デンジャラス・ビューティー』『トゥー・ウィークス・ノーティス』『クラッシュ』『あなたは私の婿になる』『しあわせの隠れ場所』『デンジャラス・バディ』『ゼロ・グラビティ』『ミニオンズ』『オーシャンズ8』『バード・ボックス』

ヴィンセント・ドノフリオ

ヴィンセント・ドノフリオ
生年月日:1959年6月30日生まれ
デビュー:1983年
主な作品:『フルメタル・ジャケット』『メン・イン・ブラック』『ジュラシック・ワールド』『マグニフィセント・セブン』

ヴィオラ・デイヴィス


ヴィオラ・デイヴィス
生年月日:1965年8月11日生まれ
デビュー:1996年
『ダウト〜あるカトリック学校で〜』『ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜』『プリズナーズ』『スーサイド・スクワッド』『フェンス』『ロスト・マネー 偽りの報酬』『マ・レイニーのブラックボトム』『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』

ジョン・バーンサル


ジョン・バーンサル
生年月日:1976年9月20日生まれ
デビュー:2002年
主な作品:『ウルフ・オブ・ウォールストリート』『フューリー』『ボーダーライン』『ザ・コンサルタント』『フォードvsフェラーリ』『ウォーキング・デッド』『デアデビル』『パニッシャー』

  • リチャード・トーマス
  • リンダ・エモンド
  • アシュリン・フランシオーシ
  • ロブ・モーガン
  • エマ・ネルソン

『消えない罪』あらすじ

暴力犯罪の刑に服した後、刑務所から出所したルース・スレイター (サンドラ・ブロック) は再び社会に戻りますが、そこは過去の罪を許さぬ世界でした。かつて故郷と呼んだ土地では厳しい批判に遭い、ルースに残された唯一の罪をつぐなう望みは、しかたなく置き去りにして離れ離れになった妹を見つけることだけです。・・・公式より

『消えない罪』感想

保安官を殺した罪で20年服役していたルースが保釈され、離れ離れになった妹ケイティを探すという至ってシンプルなストーリーの『消えない罪』。

しかし、いざ鑑賞してみると先の展開が全く読めず、また服役で罪を償ったつもりが一生ついて回る“警官殺し”という現実に悩む主人公の姿から目が離せません。

殺された警官の息子二人の復讐は想定の範囲内でしたが…中にはルースに思いを寄せていたはずの元バンドマンの裏切りや偶然に関わりを持つことになった弁護士など、様々な登場人物の心理や考え方を垣間見ることができます。

釈放されたときから人を信じる素振りを全く見せないルースが徐々に他人に心を開き、そして裏切りや偏見の中で必死に妹を探す展開から目が離せない中、『消えない罪』は衝撃のラストを迎えることになります。

ちなみにラストの展開は賛否両論わかれているようですが、私はこの良い意味で期待を裏切られた展開に涙がこぼれてしまいました。

ちなみにですが、『消えない罪』の主人公ルースは“保安官”を殺害した罪で20年服役していました。しかし、字幕では“警察”を殺したことになっていて、この“保安官”と“警察”の認識の違いからストーリーに違和感を抱く方がいるかもしれませんのでご注意ください。

誰を殺害しても罪は罪なのですが…選挙で選ばれた言わば町のヒーローのような保安官を殺害してしまったという、周囲からの批判は相当なものだと想像することができます。

しかし、それらを覚悟の上でそれでも守りたかった妹という大切な存在。あまり詳しく書いてしまうとネタバレになってしまいますのでこの先は控えますが、どうしても「あの時もし…」と思わずにはいられない内容に心が傷みました。

『消えない罪』のジャンルは“ヒューマンドラマ”となっていますが、実際は真実が明らかにされないまま進むストーリーを見ると“サスペンス”に近い印象を受けます。

世間が許してくれない過去に悩む主人公のみならず、妹が抱えるトラウマから来るフラッシュバックの描写や誘拐など。終始見入ってしまうストーリー展開ですので、ヒューマンドラマというジャンルにとらわれず、多くの方にお勧めできる作品だと思います。

ABOUT ME
ネットフリクサー
映画やドラマが好きで、毎日数時間は観てるドラマニアです。U-NEXTやHulu派でしたが、コロナの自粛期間中にNETFLIXを見だしたら完全にはまりました。最近では周りにNETFLIX薦めまくってます!ドラマや映画好きな方と繋がれたら嬉しいです。よろしくお願いします。