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こころをダイジェスト【netflixドラマ】シーズン1、あらすじ感想評価ネタバレなし。

こころ(心)をダイジェスト netflix
『こころをダイジェスト:シーズン1』 

 

『こころをダイジェスト:シーズン1』あらすじ

  • 記憶 
    人はどのように物事を記憶するのか。脳が記憶を保持し、処理し、引き出すプロセス、そして時に正確でない記憶が作られる理由について説明する。
  • 夢 1
    人はなぜ夢をみるのか。眠りに落ちてから目覚めるまで、脳と体の中では驚くべき現象が起きていた。夢がもつ意味と、夢の解釈をめぐる歴史を考察する。
  • 不安 
    説明できない不安はどこからくるのか。不安障害について検証し、実際に強迫性障害を体験したコメディアンのマリア・バンフォードからも話を聞く。
  • マインドフルネス 
    深く息を吸い、ゆっくりと息を吐く。呼吸に意識を集中させることで脳の働きはどう変わるのか。めい想が心と体にもたらす驚くべき影響を考察する。
  • 幻覚剤 
    少量でも劇的な変化をもたらす幻覚剤。服用後の脳では一体何が起きているの
    か。幻覚作用をもつ物質と人類の長い歴史、そしてその効果について探究する。・・・公式より

『こころをダイジェスト:シーズン1』感想

【あらすじ】
 記憶・夢・不安といったキーワードにスポットを当て、脳の仕組みを解析していく『”こころ”をダイジェスト』。様々な実験や専門家の話に加え、イラストや印象深い出来事での例えを用いてわかりやすく解説。

【感想】

 1話は『記憶』にスポットを当てた話。記憶は私たちの基盤となる活動でありながら、機能不全にならない限り気にも止めない活動でもあります。そんな『記憶』という活動に迫った1話で登場するのは各専門家を始め、9.11を経験した人々や記憶王とも呼ばれている記憶のスペシャリスト。

『“こころ”をダイジェスト』を見て最初に感じたことは、「確かに…」という納得です。私たちは普段から、無意識に様々なことを記憶しながら生活をしています。仕事や家事はもちろんですが、例えば「連続ドラマの続きが気になる!」といった何気ない日常風景も全て『記憶』なのです。そんな最も重要な活動でありながら、全く普段は意識をしていないこの活動のメカニズムに迫ります。

1話で最初に衝撃を受けたのは、記憶王ヤンジャーの驚くべき記憶力。記憶に関する3つの正解記録を持つヤンジャーは、この番組でも500の数字を10分で完璧に記憶しました。では、ヤンジャーはそれらをどのように記憶しているのでしょうか?

 一言で記憶と言っても、様々行動や分野によって使う脳が違うということがこの『”こころ”をダイジェスト』を見て知ることができます。無意識に行っている行動や見たり触れたりして感じる感覚、そして学んだ知識や創造性。それら全てが脳の別々の箇所に保管されて引き出されるという、難しくもあり勉強にもなる1話でした。

しかし…確かにメカニズムを納得することはできましたが、少し自分の記憶に対して「やはり凡人」という諦めの感情が芽生えたのも確かです。例えば先程書いた記憶王は、数時を独自にコード化して頭の中で物語を作るそうです。『539』という数字は形が似ているから『SAG』と変換してストーリーを作り上げる…おそらく私は500の数字を覚える前に、この変換で10分という時間を消費してしまうでしょう…

 内容は専門的なことをわかりやすく解説してくれていますので、興味のある方にはおすすめの作品。1話約20分程度で統一されているのも、集中力が切れずに最後まで見れるポイントだと思います。2話では、夢にスポットを当て「夢が持つ意味」や「眠りについてから脳と体で起こる変化」について考えていきます。テーマごとに話が別れていますので、興味のある分野だけ見て楽しむのもオススメです!

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