レスキュードッグ・ルビー【netflix映画】キャスト・あらすじ・見どころ・感想・評価・ネタバレなし
| タイトル | レスキュードッグ・ルビー |
|---|---|
| 英語名 | Rescued By Ruby starring Grant Gustin |
| 監督 | カット・シア |
| 脚本 | カレン・ジャンツェン |
| ジャンル | ファミリー向け映画 実話に基づく映画 アメリカ映画 本が原作の映画 キッズ・ファミリー映画 |
| キャスト | ガスティン スコット・ウルフ ケイラ・ザンダー カミール・サリヴァン トム・マクビース シャロン・テイラー アイリーン・ペッド |
『レスキュードッグ・ルビー』キャスト!
ガスティン
スコット・ウルフ
ケイラ・ザンダー
カミール・サリヴァン
トム・マクビース
シャロン・テイラー
アイリーン・ペッド
『レスキュードッグ・ルビー』あらすじ
エリートぞろいの警察犬部隊に入ることを夢見る警察官と賢いがやんちゃすぎる保護犬のルビーが出会い、かけがえのない相棒となる。実話に基づく物語・・・公式より
『レスキュードッグ・ルビー』感想
ロードアイランド州ワーウィックにあるペットシェルターで育ったルビーは、賢い反面で自由奔放な問題犬。これまでの半年で里親が決まった回数は7回でしたが、その全てが出戻りで殺処分寸前の状態。
一方、州警察ウィックフォード支署では過去7回警察犬訓練校の試験に落ち続け、年齢制限でもある29歳を迎えた崖っぷち警察官ダニエル・オールが8度目の試験に挑もうとしていました。
8度目の里親にも見放されてしまったルビーと8度目の試験前に「向いていない」と言い放たれたダニエルは、元本庁保守係シェイマスの助言によりシェルターで出会うこととなります。
警察犬と警察官は同居必須という条件の中で、ダニエルの妻メルは2人目を妊娠中で長男もまだまだ手がかかる年頃…大反対を乗り越えて、警察犬として成長していく様子を描いた心温まる実話に基づく物語です。
レスキュードッグ・ルビーを鑑賞した率直な感想としては、まず感じたのはこれが“実話”であるという衝撃です。犬が好きとか苦手という以前に、シェルターから来たばかりのルビーに終始寄り添うダニエルの根気が素晴らしい!
また、レスキュードッグ・ルビーには“犬の目線”という特殊な映像が組み込まれていて、ルビーが今何を見てどんなことを思うのかを感じることのできる構成が斬新で面白いと感じます。
“椅子にじっと座っていられない”という落ち着きのなさを指摘されたダニエルは、何かの障害のような病を患っているのでしょうか?
そんなダニエルが真剣にルビーに向き合い、築いていく絆を陰で支える妻メルの深い愛情やシェルター・警察署の人たちの暖かい雰囲気にも注目していただきたい心温まる良作です。
作品のストーリーとしては“よくある感動もの”なのですが、個人的にはラストの予想外の展開が衝撃的で!久しぶりに映画を見て感動で涙がこぼれました(笑)
日本にも沢山の動物がルビーのように殺処分寸前の状態で保護されているとよく聞きますが…。
私たちはこの現状にもう少し真剣に向き合わなければいけないのかもしれないと、このレスキュードッグ・ルビーを見て感じました。今回は“警察犬”という特殊なテーマに沿ったものでしたが、それとは別に作品に込められたメッセージがまた私たちの心を掴み忘れられない作品となりました。
どうぞ皆さん、エンドロールまでお見逃し無いよう、レスキュードッグ・ルビーをお楽しみください。
