マザー/アンドロイド【netflix映画】あらすじ・キャスト・感想・評価・ネタバレなし
| タイトル | マザー/アンドロイド |
|---|---|
| 英語名 | Mother/Android |
| 監督 | マトソン・トムリン |
| 脚本 | マトソン・トムリン |
| ジャンル | SF映画 アメリカ映画 サスペンス映画 |
| キャスト | クロエ・グレース・モレッツ アルジー・スミス ラウル・カスティーヨ |

『マザー/アンドロイド』キャスト&プロフィール
クロエ・グレース・モレッツ(Chloë Grace Moretz)

| 生年月日 | 1997年2月10日 |
|---|---|
| 出身 | アメリカ |
| デビュー | 2004年 |
| 職業 | 女優・モデル |
| 主な作品 | 2011年『ヒューゴの不思議な発明』 2012年『ダーク・シャドウ』 2013年『キャリー』 2014年『イコライザー』 2016年『フィフス・ウェイブ』 |
アルジー・スミス(Algee Smith)

| 生年月日 | 1994年11月7日 |
|---|---|
| 出身 | アメリカ |
| デビュー | 2012年 |
| 職業 | 俳優・歌手・ミュージシャン |
ラウル・カスティーロ(Raúl Castillo)

| 生年月日 | 1977年8月30日 |
|---|---|
| 出身 | アメリカ合衆国 テキサス州 マッカレン |
| デビュー | 俳優、劇作家 |
| 主な作品 | 『ナイトティース』 |
『マザー/アンドロイド』あらすじ
暴走したアンドロイドたちの突然の反乱により、終末を迎えた世界。出産を控える若い女性とその恋人が、安全地帯を目指して決死の覚悟で危険な旅を続けてゆく。 ・・・公式より
『マザー/アンドロイド』予告動画
『マザー/アンドロイド』感想
ラスター・ロボティックスが開発した最先端AIの暴走により、アンドロイドから身を隠しながら生活しなければいけなくなった人類。
妊娠9か月を迎えジョージアと、父親であるサムは安全地帯と呼ばれるボストンを目指し危険な旅をすることに。途中立ち寄った軍の基地で聞かされた“家族移住計画”の変化に戸惑いながら、2人は無事生き残ることができるのか?
“アンドロイドが暴走して人類が生命の危機に晒される”という、現在の人類が最も恐れる未来をテーマに制作された『マザーアンドロイド』。
SF映画でアメリカ作品ということでかなり期待度が上がっていましたが、実際の内容は正直イマイチといった印象。暴走したアンドロイドの描写も少なく、またアンドロイドから逃げる生活も何となく森を歩くだけといったシンプルな構成に少しがっかりします。
現在私たちが生活している状態であればこの構成にも納得なのですが…『マザーアンドロイド』の舞台は、日常的に人間と変わらぬ姿で普通に会話ができるアンドロイドが家庭内の世話役を担うもう少し先の未来。
こんな最先端の世界でおこるアンドロイドの暴走はもっと過酷に残忍に描いた方が見応えがあるはず!と、ここまでが素直な感想です。
しかしながら、先程も書いた通りこの“アンドロイドが暴走して人類が生命の危機に晒される”というテーマは非常に興味深いものがあります。
皆さんならそんな世界、ましてや身重な身体で自分やパートナーを守ることができるでしょうか?SF映画というジャンルで期待して鑑賞してしまえば低評価となってしまう作品ではありますが、家族愛をテーマにした映画と置き換えれば中々の高評価に値する作品!
最後は絶妙に“胸くそ”要素を取り入れたストーリーで賛否はわかれてしまいそうですが、私は個人的にこの終わり方のほうがリアルな気がします(笑)
≪過激なシーンは一切なし≫≪日本語吹き替えあり≫≪テーマは最高に面白い≫そんな『マザーアンドロイド』は家事をしながら・家族との団欒の時間にちょっと楽しむには最適な作品。
しかし、個人的にはお子様でも安心して見ることができる作品なので、これからどんどん便利になっていく将来を生きるお子様と「こんな時はどうしたらいいんだろうね?」という“未来を見据えた”会話を楽しむのもいいのかもしれません^^
余談ですが『マザーアンドロイド』を偶然一緒に鑑賞していた高校生の息子は、これを見て“テントの張り方”と“火の起こし方”を真剣に検索していました(笑)
私事ではありますが、この作品をきっかけに息子の成長を見れて少し嬉しく思うことができた思い出深い作品となりました。
