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ザ・ラスト・マーセナリー《Netflix》あらすじ感想レビュー!家族や仲間の絆にも注目のアクションアドベンチャー

ザ・ラスト・マーセナリー netflix
『ザ・ラスト・マーセナリー』 日本公開年月日:2021年7月

NETFLIXの期待作『ザ・ラスト・マーセナリー』配信開始です!

『ザ・ラスト・マーセナリー』キャスト

  • ジャン=クロード・ヴァン・ダム
  • アルバン・イヴァノフ
  • エリック・ジュドール
  • パトリック・ティムシット
  • ミュウ=ミュウ
  • アサ・シラ
  • サミール・デカザ
  • ヴァレリー・カプリスキー
  • ジモ
  • ナシム・リエス

『ザ・ラスト・マーセナリー』あらすじ

確かにそこにあるが掴むことができない霧のような存在から「ミスト」と呼ばれる傭兵ブルメールは、友人フェルナンドから『ラム肉は冷凍庫の外』という暗号を受け取りパリ郊外にあるフェルナンドの家へ。ある事情により実の息子アーチーをフェルナンドに預けていたブルメールは、顔も知らない息子を守る事に。

世界的傭兵であるブルメールですが、父親としては穏便に会話も進められない素人。激しいアクションの中に見え隠れするぎこちない親心と、家族や仲間の絆にも注目のアクションアドベンチャー映画です。

『ザ・ラスト・マーセナリー』感想レビュー

パリの外務省では、責任感に溢れる政府職員ラザールが不正な振込履歴を匂わせる大臣からのメモを発見。自信を雇ってくれた恩人ポールから「首を突っ込むな」と警告されているにもかかわらず、独自の判断で振り込みを停止してしまいます。それにより『A・マームード』という人物の免責特権が解除され、これまで普通の学生として生活していたマーチーは警察に追われることに。

自身が追われる理由が全く分からず混乱するマーチーは、目の前で繰り広げられる銃撃戦や突然現れた男(父親だと名乗る勇気が持てないブルメールはこの時、ジョルジュという偽名を使います。)の行動が理解できずに言いつけを破る独断行動でさらなる危険に巻き込まれることに…。

〈ブルメールの過去〉
1995年に行われた『けん玉作戦』で政府は敵地にブルメールを置き去りにしました。
ブルメールの望みは、ファラ(マーチーの母)の要望を全て叶える事。
ファラの望みは、息子に『生涯手当を支給すること』『死ぬまで免責特権を与える事』
『最高機密として保護すること』これらを叶える条件で、彼は黙って姿を消しました。

このけん玉作戦は政府にとって負の遺産。息子がこの事を公にする前に、マーチーを拘束して収容所に移す作戦を強行します。

その頃ブルメールは、過去の仲間マルグリットからマーチーの情報を手に入れます。その資料の中には、これまで友人であり育ての親でもあるフェルナンドから報告されている素行との違いに違和感を抱きます。というのも『A・マームード』という名前のIDは、マーチー自身が使っているものではなくタールギスタン王子シミョンが不正に偽装し使用していたもの。シミョンが免責特権のIDを使い武器の密輸利用していたことで、追われる立場となった息子を助けるためブルメールは作戦に移ります。

収容所に収監される前にマーチーを救出したブルメールは、ここから映画のラストにかけて終始ハードなアクションやカーチェイスを繰り広げます。傭兵というだけあって、政府が雇った屈強な男相手立ち回る姿は息を飲む迫力で大注目!加えてマーチーの友人であり今作の注目人物であるダリラの身体能力や機転にも目が離せません。

クライマックスでは、1990年に開発された武器『ビック・マック(あらゆる電子機器を止めることが出来る)』を奪還するために行われる作戦では、意外な人物の裏切りあり!そして協力あり!最後まで気が抜けない展開が最高に面白かったです。
はじめは「最低な父親」だったブルメールも、心理学を学ぶダリラの助言や自身の言葉で徐々に親子の距離を縮め。後半にアーチーが危機を知らせるために叫んだ「パパ危ない」というセリフに、激しいアクションシーンの中でもどこかホッとするような。じんわりと心が温まるような映画でもあります。

エンドロールの後に隠されたアフターストーリーでは、あの「君の人生の大事な瞬間には立ち会うのさ。」という名言が再登場しますので!最後の最後まで見逃すことが無いようお楽しみください♪

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映画やドラマが好きで、毎日数時間は観てるドラマニアです。U-NEXTやHulu派でしたが、コロナの自粛期間中にNETFLIXを見だしたら完全にはまりました。最近では周りにNETFLIX薦めまくってます!ドラマや映画好きな方と繋がれたら嬉しいです。よろしくお願いします。
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