『ザ・バブル』映画の感想・あらすじ|撮影現場を描くコメディ【Netflix】
| タイトル | ザ・バブル |
|---|---|
| 英語名 | The Bubble |
| 監督 | ジャド・アパトー |
| ジャンル | アメリカ映画 コメディ |
| キャスト | カレン・ギラン アイリス・アパトー フレッド・アーミセン マリア・バカローヴァ ヴィール・ダース デヴィッド・ドゥカヴニー サムソン・ケイオ キーガン=マイケル・キー ガズ・カーン レスリー・マン |
『ザ・バブル』キャスト!
カレン・ギラン
アイリス・アパトー
フレッド・アーミセン
マリア・バカローヴァ
ヴィール・ダース
デヴィッド・ドゥカヴニー
サムソン・ケイオ
キーガン=マイケル・キー
ガズ・カーン
レスリー・マン
『ザ・バブル』あらすじ
こっそり抜け出したり、熱い夜を過ごしたり、正気を失ったり…。ホテルで隔離生活を送るアクション映画のキャストとクルーが、続編を完成させるべく奮闘する。・・・公式より
『ザ・バブル』感想
≪崖のビースト≫のシリーズが誕生し、アクション映画界は新時代の幕開けとなった。しかし、コロナ禍で映画業界は大きな打撃を受けることに。ザ・バブルは、そんな苦難の撮影に挑んだ人々の物語です。
崖のビーストは4作品からなる大人気のアクション映画シリーズで、5作品目の撮影が予定されていました。
しかし、突然のパンデミックで撮影開始は困難と思われる中、バブル方式を採用して撮影が決定!出演者は14日間の隔離生活の後に撮影初日を迎えますが…。現場では様々なトラブルと人間ドラマが勃発。人気シリーズの続編を完成させるべく、キャストとクルーの奮闘は続きます。
コロナ禍での生活も長くなり、“新しい生活様式”が当たり前になりつつある現代。Netflixでも様々な新作の映画やドラマが日々配信されていて、それらに携わる俳優・スタッフ・制作陣は本当に大変な日々を送っていることと思います。
このザ・バブルはそんなコロナ禍で撮影に挑む人たちの奮闘記で、序盤から私たちが普段見慣れた頃中での生活がコミカルに描かれています。
愛する家族を残して撮影に挑む人、俳優としてこれからの活躍に不安を抱く人、コロナ禍という特殊な環境だったからこそ現在の地位を築き上げた人。様々な関係者がそれぞれの理由で挑んだ今回の撮影は、まずは14日間の隔離生活からスタートします。
私は基本的に引きこもりタイプの人間なので14日間の隔離生活は苦ではないのですが(笑)ピックアップされたキャロルの14日間は早送りで見ても過酷で、徐々に人格が崩壊していく様が見て取れます。
その後、集合から31日目にようやく迎えることのできた撮影初日ですが、なんと直後にコーヒーを給仕した女性アシスタントのコロナ陽性が発覚。果たして撮影は無事クランクアップを迎えることができるのか?
このザ・バブルはコロナ禍での撮影を舞台にしている作品で、個人的には重めの内容を想像していました。しかし、実際はアメリカのコメディ映画で、内容は軽めの仕上がりです。世間ではよく「日本人は物分かりが良い」と言われていますが、この作品を見るとその意味が少し理解できます(笑)
というのも、この作品の中では普段私たちがコロナ禍で“言えない”・“出来ない”・“我慢している”という部分を想像以上にズバッと言葉にしたり行動に移したりしている部分が目立つから。
これがこのザ・バブルの面白いところであり見どころでもあるので、普段自分が抱える鬱憤を晴らせるようなスカッとしたコメディ映画ザ・バブルをお楽しみください^^
