フィアー・ストリートPART 3 : 1666《Netflix》あらすじ感想レビュー!悪魔と契約をしていた驚くべき人物!
NETFLIXの期待作『フィアー・ストリート3:1666』配信開始です!
『フィアー・ストリート3:1666』見どころ!
■殺人鬼および悪魔との契約をしていた者とディーナたちの最終決戦
■サラ・フィアーはどのようにして作られたのか
■悪魔と契約をしていた驚くべき人物、その家系、そしてシェイディサイドとサニーヴェイルの謎の判明
『フィアー・ストリート3:1666』キャスト
- キアナ・マデイラ
- アシュリー・ズーカーマン
- ジリアン・ジェイコブス,
- オリヴィア・スコット・ウェルチ
- ベンジャミン・フローレス・Jr
- ダレル・ブリット=ギブソン
- セイディー・シンク
- エミリー・ラッド
- マッケイブ・スライ
- ジュリア・レーヴァルト
- フレッド・ヘッキンジャー
- ジョルダーナ・スパイロ
- ジョーディン・ディナターレ
『フィアー・ストリート3:1666』あらすじ
1666年の過去を見て、サラ・フィアーにまつわる真実を知ったディーナ。そして時は1994年、シェイディサイドの未来のために、仲間たちが命がけの戦いに挑む。・・・netflix公式より引用
『フィアー・ストリート3:1666』感想レビュー
「満月は日暮れ前に昇る」この言葉は合言葉なのか、サラ・フィアーが仲間の若者たちに声をかける。夜になってから何かしらのわるさをするのかもと興味深い。
サラたち3人はメアリーという女性のところに行く。彼女には「夫を生贄にして悪魔の妻になり、永遠の命を手にした」という、いわくつき。
彼女の住処に行くも姿が見当たらず、そこにあった悪魔に関する書物を読んでいると、いきなり彼女が登場して「あなたは悪魔に目を着けられた、用心して」とサラに伝えると、いよいよ本題に迫るのだろうなと感じるところだった。
当時の幻覚剤はベリーだったのか?メアリーのところからベリーを持ち、若者たちが集まる場所へ。昔の男女の出会いはこういうものだったのだろうなと思えるシーン。
キャンプファイアーを取り囲み、ベリーを口にして気分はハイ、踊ったり、酒を飲んだり、口説いたり。そんな中、サラはハンナと森の中へ。おっと、彼女たちはレズビアンだったのか!愛し合っている最中に、トーマスに見られ、事情を知られてしまったようだ。
これは痛い秘密を握られてしまったと感じるところだ。翌朝、弟のヘンリーに起こされるサラ。昨夜まではいたのに今朝は飼い犬のメリーボーイの姿が見えない件には何か異変の前兆を感じる。
そう感じているとハンナが突然サラの前に現れる。そして「父が変だ」と。父親は理解不能なことをブツブツと。母親はそのために礼拝に教会へ。このころは神に祈りをささげるのが最善の策だったのだろう。サラはきちんとした薬が必要というが、ハンナは「もう会えない」と。
母親が2人の関係を汚らわしいと、2人の間を裂こうとしているのだ。また、トーマスがあちこちでバラしまくっているようで、小さな集落だから誰もが2人のことを知ることになるんだろう。
我々の生きている現代ではLGBTも市民権を得たような感じだが、この当時は罪として捉えられていただろう。サラの父親にも知られることになる。これは家族の中でも孤立しそうな感じだ。
父親も弟のヘンリーも村中から疎外されそう。家の中では食料にウジ虫が、ハリーに呼ばれ外に出てみると親豚が子豚を全て食べている。そして村でも数々の異変が。その中でも井戸の中にメリーボーイ(サラの飼い犬)が落ちて死んでいるというのもかわいそうに感じるところだ。
自分が悪いのかもしれないと思い始めるサラ、そこへソロモンが尋ねて来るとサラは自分の心の内を明かす。サラはソロモンのことは信用しているようだ。だが、もしこのソロモンが彼女を裏切っているとしたら?と考えると興味深くもあり、衝撃的でもあるところだ。また事件が発生する。
牧師が子供たちを道連れに建物に閉じこもる。突入していったソロモンが目にしたものは、ショッキングな光景だった。牧師サイラス、そしてそこにいる子供たち全員が目玉をくり抜かれている。自分の目もくり抜いている牧師がサラのもとにやって来ると、危険を感じてかソロモンがピッチフォークで彼を突き刺す。
結構刺激的なシーンだ。村の集会所では、諸悪の根源を探し出して、元の平和な村に戻そうと一致団結する。さらに、この村の外では問題が起きていないことから、この村の中に諸悪の元凶がいると。
そしてどこの世界にも話を盛ってしまうヤツがいるが、こんな大事な場面でもサラとハンナを盛って話し、彼女たちを魔女として吊るしあげる。逃げるサラとハンナ。村中の人々から逃げ切れるのか?転んでしまったハンナは早々と群衆に捕まる。「サラを捕まえろ!」と群衆が盛り上がる場面を見ると、群集心理の恐怖を感じざるを得ない。
村中の捜索の目をかいくぐってハンナのところに行くサラ。そこでサラの衝撃発言!「みんなに疑われた時点で魔女だということになってしまう」というハンナに対して「だったら本物の魔女になっても同じだ」とサラは言い出した。この発想は驚き。魔女になる方法を訊きにメアリーのところに行くと、彼女は殺されている。
驚いたサラはソロモンのところに。そしてメアリーが殺されていた件と彼女のところにあった呪文の本が無くなっていることから、「村の誰かが悪魔と契約した」と伝える。そうであるならば、善人の顔をした群衆の中に契約者が身を隠していることになる。なかなか面白い展開になって来た。
さてさてネタバレになるのでこの辺で。。いろいろな想像を視聴者に与える幕引きだった。
