ナルコス:メキシコ編 シーズン2【Netflix】あらすじ・キャスト・感想
『ナルコス メキシコ編シーズン2』キャスト!
- ディエゴ・ルナ
- マイケル・ペーニャ
- スクート・マクネイリー
- テノッチ・ウエルタ
- ホアキン・コシオ
- ホセ・マリア・ヤスピク
- マット・レッシャー
- アリッサ・ディアス
- アルフォンソ・ドサル
- アレハンドロ・エッダ
- アルベルト・アンマン
- メイラ・エルモシーヨ
- ルイサ・ルビノ
- ルイス・ヘラルド・メンデス
- ソシー・ベーコン
『ナルコス メキシコ編シーズン2』あらすじ
- 1セイブ・ザ・タイガー
連合の結束にほころびが生じることを心配したフェリクスは、自身の誕生日パーティーの席でパチョと話し合う。危険な誘拐作戦を実行するウォルト。- 2賽(さい)は投げられた
DEAによるベルディンの尋問が難航する一方、アヘン密売の大物と手を組もうとするフェリクス。ベンハミンの妹が新たなビジネスの可能性を思いつく。- 3ルーベン・スノ・アルセ
キキの殺害に関与した者たちをアメリカ人が追っているとの情報を受け、潜伏するよう勧められるフェリクス。もめ事を抱えるアコスタに手を貸すアマド。- 4コカイン地下道
大陪審の前で証言するスノ。コカインの運び手を探すイサベラは、今度はエネディナに目をつける。アメリカ側に大胆な取引を持ち掛けるフェリクス。- 5アレジャノ・フェリクス兄弟
プラサの内輪もめについてウォルトに情報を流すカルデローニ。地下道の完成を急ぐチャポ。パチョと顔を合わせたフェリクスを大きな驚きが待ち受ける。- 6最適な候補
政界の大物と面会するフェリクス。シナロアとティフアナの抗争が激化する中、強気な態度に出るベンハミン。一方、航空機に目を付けたウォルトは…。- 7真実と和解
PRIが、カルデナスを抑えて選挙戦に勝つための作戦を練るフェリクス。フェリクスの情報を追いオヒナガに行ったウォルトを、思わぬ人物が待っていた。- 8政治体制の崩壊
アコスタの記事が新聞に掲載され、メキシコ連邦警察、FBI、そしてフェリクスがそれぞれアコスタの行方を追う。一方、ついに大統領選が始まるが…。- 9成長、繁栄、自由
組織の将来をかけて70トンものコカインの輸送に挑戦するフェリクス。ウォルトとDEAは、どんな手を使ってでもその計画を阻止しようとする。- 10自由貿易協定
パチョと話をつけたフェリクスは、プラサのボスたちを集め、新たな構想を発表する。ある人物のはからいで重要な場面に立ち会うことになるウォルト。・・・公式より
『ナルコス メキシコ編シーズン2』1話感想
【あらすじ】
シーズン1でギャングの統一を果たしたフェリックスは、ビジネス拡大のために更に視野を広げますが組織内では様々な問題が浮き彫りに。プラサの崩壊が描かれたシーズン2は、2021年11月5日公開のシーズン3に向けての伏線もたっぷり!お見逃しなく。
【感想】
麻薬戦争の序章を描いたシーズン1は、ゆっくりと歴史を学んだ印象でした。しかし、ここからがナルコスシリーズの真骨頂!じわりじわりと恐怖が迫り、テンポよく物語が進んでいきます。
それぞれに考えがあって、それを貫こうとする精神がリアルに描かれていたことが特に印象的で、その反面で麻薬取締局の不甲斐なさ(頑張りはわかる)も露になるシーズン2。前回からの因縁がついに決着する瞬間が最大の見どころです。
※シーズン1に続き、人間関係が複雑なので見逃し注意!
激しい銃撃戦などの派手さはありませんが、頭脳戦が続く中での裏切りや困難を通した心情が上手く描かれています。DEA捜査官の数が増えたことで麻薬の押収量が増え、それに困惑したフェリックス。
そんな中で様々な策を模索するフェリックスと、その周囲で起こるどんでん返しの数々…目まぐるしく変わる展開と演出から目が離せません!中でも今回はフェリックスに重しを置いたシリーズなのですが、最後の展開にスッキリ(フェリックスの性格が苦手な私の、あくまで個人的な意見です…)しました。
11月5日に新シーズンが公開されますが、個人的にはここから本格的な麻薬戦争が始まるのではないかと期待しています。シーズン1・2を通して麻薬戦争にしては派手さの無い演出が多くありましたが、シーズン3こそはもう少し血なまぐさい演出を期待してしまうのは私だけではないはず!
現在公開されている予告編では、ナレーターが女性に変更していたことでも注目を浴びています。「私の国は戦火の中にあった」という言葉が意味するものとはいったい?そして激しい戦争が予想される「とどめの一撃に備えよ」というパワーワード!次世代の麻薬王たちが巻き起こす終わりのない戦いに注目です。
