『結婚白書』第1〜3話の感想・キャスト【Netflix韓国ドラマ】
『結婚白書』第1〜3話を振り返る
結婚準備で見えてくるナウンとジュニョンの価値観の違い。思わず笑った場面も交えて振り返ります。 ※感想には物語の展開に触れる部分があります。
| タイトル | 結婚白書 |
|---|---|
| 英語名 | Welcome To Wedding Hell |
| 原作・制作 | ソン・ジェヨン ソ・ジュワン チェ・イラン |
| ジャンル | 韓国 ロマンチックなTVヒューマンドラマ TVヒューマンドラマ |
| キャスト | イ・ジヌク イ・ヨニ ソン・ジヌ ファン・スンオン キム・ジュヨン キム・ミギョン イム・ハリョン ユン・ユソン キル・ヨンウ |
『結婚白書』あらすじ
プロポーズを受けたら、あとは幸せな結婚式を挙げるだけ…と思ったら大間違い! 婚約した2人にとって、結婚までの道のりは思わぬ波乱の連続だった。・・・公式より
『結婚白書』予告動画
『結婚白書』第1話 感想
結婚を意識するのは彼が好きだから?それとも適齢期のせい?結婚に憧れる主人公ナウンはジュニョンとの結婚をいつしか意識するように。プロポーズを受けたら後は幸せに結婚式を挙げるだけ!そんな大きな勘違いをしていた2人にとって、結婚までの道のりは思わぬ波乱の連続だった…。
2022年5月に配信がスタートした結婚白書。未婚の女性にとっては非常に興味深く、心つかまれる1話になった!
という方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?意識し出したばかりの結婚に夢見るナウンは招待された結婚式で思いもよらぬ“他人の結婚観”を知り…離婚歴のある先輩ヒソンからのアドバイスを無視して自ら彼に結婚の話題を振り…撃沈。怒りが込み上げる中での思いもよらぬサプライズで幕を閉じた結婚白書1話。
個人的には最初の結婚式での会話がツボにハマり過ぎて、やっぱり韓国ドラマって最高!と一気に作品にのめり込みました。まずは“ご祝儀”を入場料と感じたことはなかったですし、ましてやそれを“付き合いで入っておく変額保険”だなんて考えもつかない現実的な発想(笑)「確かに80%程度は回収できるな…」とドラマを見ながら考えてしまうような、リアルな女の心情を赤裸々に描くのも韓国らしい良いポイントです。
結婚白書1話では、結婚の話を出す度にあからさまに話を逸らす2人のデートが注目ポイント。私なら絶対怒ってその場を去りそうなものですが…「別れたら?その後は?」と戦闘モードでありながらも“やっぱり彼が好き”なナウンが可愛すぎます^^
そして結婚の話題を逸らしてきたジュニョンの薬指に光るゴールドの指輪も意味深で…最初は「もしや既婚者?」と疑いを持ってしまうほどのカメラワークと拒絶具合に翻弄されっぱなしであっという間にサプライズシーンまで見きってしまいました(笑)
あらすじに既に“プロポーズを受けたら”“結婚までの道のりは”という記載がありますので結末を書いてしまうと、ナウンはジュニョンのプロポーズを受けて幸せの絶頂で1話は終了します。気になるのはやはり離婚経験者のヒソンが言う「今が一番幸せ!結婚式の準備に入ったら苦労の幕開け!」というセリフですよね。
私も結婚・離婚の経験がありますが、確かに結婚式の準備で何度喧嘩をしたことか…とついあの頃の過酷な日常を思い出してしまいました(笑)
結婚白書は結婚を夢見る方はもちろん、離婚歴のある方にも十分に感情移入ができて楽しんでいただける作品です。続く第2話以降では、結婚準備を通して2人の価値観や家族との関係がさらに描かれていきます。
『結婚白書』第2話 感想
1話でサプライズプロポーズが成功して結婚が決まったナウンとジュニョン。そんな2人は、2話で最初の関門となる“両家顔合わせ”に挑みます。
「ナウンを世界一幸せな新婦にしたい」と意気込むジュニョンと、「新居はホテルのようなインテリアにしたい」と夢見るナウン…どうにも現実味のない2人を見ていて先が不安に感じてしまうのは私だけではないはず(笑)果たして2人は最初の関門“両家顔合わせ”を無事成功させることができるのかに注目していきましょう!
まず初めにですが、日本と韓国では結婚に対する価値観が微妙に違っています。私はこの事を知らずに2話を見てしまって「顔合わせの段階でそこまでお金に執着する?」と疑問に感じたのですが…。
韓国では新居の準備を新郎側が、新婦側は家具の準備をするのが風習だそうです。もちろん新居も家具も安いものではありませんので、両親の支援が必ず必要になってくるのも事実。これにより、ナウンとジュニョンの両母親は子供に対して怒りを露わにしたわけなのです。
また、今回の両家顔合わせではお金のこと以外にもナウンには心配なことがありました。それは、ジュニョンの極度なあがり症です。緊張する場面が苦手なジュニョンは場の空気が読めなくなり挙動不審になってしまうことから、今回は“サイン”を決めようという話で合意。
ナウンが空気を呼んで場の雰囲気が悪くなりそうな時や両親が感情的になりそうな場合には“ウインク”をすることで互いに話題を料理や天気に逸らすこの作戦は果たして上手くいくのか?また、この後もナウンは次々と“サイン”を決めて何とか2人で両家顔合わせを成功させようと準備をしていきますが…。
どこか序盤の野球観戦で「サインが複雑すぎるのよ」と笑い合っていたシーンが思い出され、見ていて不安は尽きませんね(笑)
また、結婚白書2話では“女のバトル”も楽しむことができます。母vs母…やはり女は怖い!そう思わずにはいられない緊迫した空気と、頼りないと思われていたジュニョンの素敵な一言に注目です。
『結婚白書』第3話 感想
サプライズプロポーズが成功し、2話は恐怖の両家顔合わせを成功させたナウンとジュニョン。さぁ、両家の問題が解決すれば8割終わったようなもの!後は幸せな結婚式に向けて一直線!となるはずが…またしても2人には現実的な問題が降りかかってきました。
3話で注目となるのは“お金”の話。これまで全くお金の話をしたことのなかったナウンとジュニョンは、互いの貯金額はおろか収入も知らない状態…。結婚経験者の先輩は結婚前に羽振りが良かった彼と結婚し、入籍後に全く貯金がなかったことが判明。
しかし、そのお金は全て自分に使ってくれていたことから文句も言えず、結婚直後に通帳と公認認証書を没収するという波乱新婚生活スタートの話を聞いて不安を隠せないナウン。果たして今回は上手くお金の話に肩を付け、幸せな結婚準備へとコマを進めることができるのか?
ついに結婚白書も3話に突入!最初こそ純粋に韓国の恋愛ドラマを楽しむつもりで鑑賞をスタートさせましたが…気づけば頼りない2人の親気分でハラハラしながら作品を観ている自分がいることに気が付きます(笑)
今回の3話も、まぁ頼りない!「そんなことで本当に結婚できると思っているの?」と突っ込みたくなるような幕開けで、作品内に一気に引き込まれてしまいます。互いの貯金額や収入が全く分からないまま結婚話を進めてしまったナウンとジュニョン。
日本と韓国の結婚観は違えど、ここに来てまたヒソンの名言が炸裂します!“結婚とお金は車とガソリンのようなもの”…名言です。お金という名のガソリンが無ければ結婚話は進まないと話すヒソンは、早急にジュニョンの経済状況の確認をするようアドバイス。
しかし、当のナウンは中々具体的に話を進められないどころか「8年会社に勤めているから貯金は沢山ある!だから遠慮しないで好きに結婚式をしてもいいからね!」と真逆な宣言をしてしまうのです…
そして迎えたブライダルフェア当日。やはり物事を深く考えないジュニョンはベッドにブーケ―にと「値段は気にせず気に入った物にしようよ」とポジティブな姿勢。その判明、互いの財務状況を知ったうえで計画的に予算を組みたいナウンはまた不機嫌になってしまいます…。
お金の使い方に致命的な違いがあることがわかった2人は、この難局をどう乗り越えるのかに注目です!
