フォトコピー【netflix映画】あらすじ・キャスト・感想・評価・ネタバレなし
| タイトル | フォトコピー |
|---|---|
| 英語名 | Photocopier |
| 監督 | レガス・バヌテジャ |
| 脚本 | レガス・バヌテジャ |
| ジャンル | インドネシア ミステリー 社会問題に迫るヒューマンドラマ |
| キャスト | シェニア・シナモン, チッコ・クルニアワン ジェローム・クルニア ジュリオ・パレングアン ルテシャ, デア・パ ネンドラ, ルース・マリーニ ルクマン・サルディ ブディ・ロス エリザベス・パサリブ ヤヤン・ルヒアン ドニー・ダマラ ファウジ ヤンディ・ヌルディアンサ ルクマン・ロサディ アディパティ・ドルケン ランドゥン・シマトゥパン ヒヴァ・イスカク タンタ・ギンティン ミアン・ティアラ |
『フォトコピー』キャスト!
シェニア・シナモン(Shenina Syawalita Cinnamon)
スール役
| 生年月日 | 1999年2月1日 |
|---|---|
| 出身 | インドネシア・ジャカルタ |
チッコ・クルニアワン(Chicco Kurniawan)
| 生年月日 | 1994年5月16日 |
|---|---|
| 出身 | インドネシア・ジャカルタ |
ジェローム・クルニア(Jerome Kurnia)
| 生年月日 | 1994年2月4日 |
|---|---|
| 出身 | インドネシア・ジャカルタ |
ジュリオ・パレングアン(Giulio Parengkuan)
| 生年月日 | 1999年7月20日 |
|---|---|
| 出身 | インドネシア・ジャカルタ |
ルテシャ(Lutesha)
| 生年月日 | 1994年6月23日 |
|---|---|
| 出身 | インドネシア・ジャカルタ |
デア・パネンドラ(Dea Panendra)
| 生年月日 | 1991年1月18日 |
|---|---|
| 出身 | インドネシア・バンドン |
ルース・マリーニ(Ruth Marini)
| 生年月日 | 1984年8月18日 |
|---|---|
| 出身 | インドネシア・バンダールランプン |
ルクマン・サルディ(Lukman Sardi)

| 生年月日 | 1971年7月14日 |
|---|---|
| 出身 | インドネシア・ジャカルタ |
『フォトコピー』あらすじ
あの夜、自分の身に一体何が起こったのか。パーティーでの写真が流出したことで奨学金を失った学生は、写真が撮られた夜の出来事を調べ始める。・・・公式より
『フォトコピー』予告動画
『フォトコピー』感想
学生演劇祭で快挙を収めた“マタハリ劇団”は翌日、脚本担当のラマ宅でパーティーを開催。そこに参加したウェブサイトの管理をするスールは、父から飲酒を禁止されていたにも関わらず、その場のノリで記憶を失うほど泥酔。
パーティー翌日は奨学金の面談を控えていたスールでしたが、どうやって帰ったかさえも記憶が無いまま帰宅し寝坊…面談のも大遅刻をしてしまいます。
しかし、スールに起こった悲劇はこれだけではありませんでした。SNSに投稿された数々の飲酒写真。これらがきっかけで、スールは奨学金を打ち切られてしまいます。
そして、それを知って激怒する両親。果たしてスールのセルフィ―に投稿した犯人は誰なのか?スールは自らの汚名返上のため、犯人探しに乗り出すことに!
インドネシア発のミステリーということでしたが、言葉や文化・生活への認識などトータルして違和感なく見ることができる作品。
パーティーで泥酔した学生が気付けばその写真をSNSで配信されていて、奨学金が打ち切られ犯人を捜すというシンプルなストーリーです。
主人公スールはどこかパッとしない役柄で、犯人を捜す手段として用いたハッキングまでは良かったのですが、後の展開にモヤモヤ感が残ります。(窮地に立たされた学生なのでそこがまたリアルなのかもしれませんが、個人的には安易な行動・発言が多い気がしました)
パーティーからスールが帰宅したのは午前3時。送ってきたのは“男”で、その男は近所中の玄関を叩き住人からスールの家を聞き出したことは父も証言から明らかになりました。
劇団の監督を務めるアングンが手配したタクシーでスールは帰宅したことになっています。SNSに投稿された写真は普段からスールが使っているカメラで撮影したものとはサイズが違っていて、気が付いた時に着ていた服は前後が逆になっていました。
これにより犯人探しに翻弄されることとなるスール。しかし『フォトコピー』最後に待っていたのは、全く想像もつかない急展開でした。
なんと表現したらいいか言葉選びが難しい終盤の展開ですが、控えめに言って『フォトコピー』は最初から最後まで面白い作品。
そして胸が締め付けられる現実に忠実な描写と、“家族”と呼ぶものの絆とは?ストーリーだけでなく、色々な事を考えさせられるストーリー展開をNetflixで見ることができるという事を嬉しく思う作品でもありました。
