アンヌ+: THE MOVIE【netflix映画】あらすじ・キャスト・感想・評価・ネタバレなし
『アンヌ+: THE MOVIE』は、2022年2月11日にNetflixで配信開始された映画です。
| タイトル | アンヌ+: THE MOVIE |
|---|---|
| 英語名 | Anne+: The Film |
| 監督 | ファレリー・ビッシェルー |
| 脚本 | マウト・ヴィーメイエル ファレリー・ビッシェルー ハンナ・ファン・フリート |
| ジャンル | オランダ LGBTQ映画 ヒューマンドラマ |
| キャスト | ハンナ・ファン・フリート ヨーマン・ファッタル トーン・ド・フリース ジェイド・オリバーグ エリーネ・ファン・ヒルス イェッセ・メンサー フイブ・クラウシトラ アイラ・チェキン・サテン エイミー・ファン・デル・ヴェールデン アンネ=クリス・シュルティング |

『アンヌ+: THE MOVIE』キャスト!
ハンナ・ファン・フリート(Hanna van Vliet)

| 生年月日 | 1992年6月6日 |
|---|---|
| 出身 | オランダ |
ヨーマン・ファッタル(Jouman Fattal)

トーン・ド・フリース(Thorn Roos de Vries)
ジェイド・オリバーグ(Jade Robin Olieberg)
エリーネ・ファン・ヒルス(Eline Van Gilles)
ジェシー・メンサー(Jesse Mensah)
フイブ・クラウシトラ(Huib Cluistra)
アイラ・チェキン・サテン(Ayla Satijn)
エイミー・ファン・デル・ヴェールデン(Amy van der Weerden)
アンネ=クリス・シュルティング(Anne Chris Schulting)
『アンヌ+: THE MOVIE』あらすじ
アムステルダムに暮らす20代のクィアの若者。モントリオールへの移住を控え、小説を完成させようと焦るなか、自分が人生に求めるものを模索してゆく。・・・公式より
『アンヌ+: THE MOVIE』感想
アムステルダムで暮らすクィア(LGBTのどれにも当てはまらない性的アウトサイダー全体を表す言葉)の女性アンヌは、恋人が暮らすモントリオール移住を前に大きな問題に直面します。
これまで個性あふれる小説を書き続けてきたアンヌですが、最近はそれが上手くいかず悩む中で発覚した恋人サラのデートの数々。執筆と現実の狭間で悩むアンヌの小説は、これまで以上に“言いたいことは何なのか”という壁にぶつかることに。
最近では、Netflixだけでなく様々な作品に登場するLGBTというテーマ。今回はそんなLGBTというジャンルも当てはまらない“クィア”という感性を持った女性が主人公です。
こんなことを書いてしまうと“差別”や“偏見”という問題に直面してしまいそうで若干怖い部分があるのですが、個人的にアンヌ+THE MOVIEは「私には難し過ぎる」といった感想を持った作品でした。
概要は、アムステルダムで暮らすアンヌにはサラという同性の恋人がいたのですが、そんなサラは仕事の関係で遠く離れた土地に引っ越しをすることに。
アンヌも数か月遅れでサラのもとへと移住する予定でしたが、その前にサラには新たに“デート”をする相手ゾーイ(女性)が出来てしまいます。
しかし、これは一般的にいう“浮気”ではなく“合意のもとでの自由恋愛”。それこそがクィアであるという考えなのにもかかわらず、そこに悩むアンヌは“自分が人生に求めることは何なのか”をここから模索していくというもの。
LGBTを含むクィアのような感性をもった人たちは、本当に私には思いつかないような感受性があり、このような作品を見るとまだまだ自分の視野が狭いことに気付かされます。
私個人は自分自身が女であり、男性が好きで、その男性が他の相手とデートすることが“自由”だとは到底思うことはできません。
しかし、そういった考え方が“普通”ではなくなってきていることも、このような作品を通して知り・学ぶ機会になると私は感じました。
全く本編の感想になっていなくて申し訳ないと思う反面、私のような人にこそ積極的に触れて欲しいと思うこのアンヌ+THE MOVIEは、自分の人生に必要なものを模索するアンヌと同じ目線で私たちも何かを見つけられる作品に仕上がっていると思います。
