『UNTOLD ケイトリン・ジェンナーの金メダル』感想|五輪の栄光と人生【Netflix】
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新型コロナウイルスのまん延で、世界中であらわになった社会のひずみ。より良い未来に向けて、社会の隅々で闘う名もなきヒーローたちの姿を追うドキュメンタリー。 ・・・公式より
道徳観念のないウイルスだ!しかしウイルス以上の何かでもある。このように始まるこの映画は、今現在も世界中でたくさんの人を苦しめているコロナウイルスのお話です。正確にいうとコロナウイルスに翻弄されながらも、何かしないとと闘っている人たちがいることを教えてくれます。
冒頭は満員のスタジアムで熱狂する観衆や、花火を大勢で見る光景、何気ないマスクもない街の日常が映し出されますが、新型コロナウイルスが発生し、その正体がまだ十分に分からなかった当時のWHO会見のシーンへと移ります。そしてこの新型コロナウイルスをパンデミックと宣言、2020年1月に9898人、死者213人。ロックダウン中の武漢の映像が静かで気持ち悪いくらい誰もいない。街を動いてるものはパトカーと救助人のみ。
ただ驚いたのはロックダウン中の武漢の中を撮影された映像が、不思議でした。中国はあまりこういう映像などは検閲するイメージがあったので、なんか緊張感あってリアルでした。
その後イラン、イギリスなどと話がつながり、大変な中でも医療スタッフ補助の求人に応募する人がいたり、要は病院などの清掃です。こんな時だからこそ何かの役に立ちたいという方々は、世界中にいます。
このドキュメンタリーはぜひ見てもらいたい作品です。今の現実とリンクしてるので考えさせられることが多いです。