国内ドラマ

『新聞記者』第2話の感想|改ざんに苦しむ鈴木和也と村上の葛藤【Netflix】

新聞記者
ネットフリクサー
タイトル 新聞記者
英語名 The Journalist
監督 藤井道人
脚本 山田能龍
小寺和久
撮影 今村圭佑
照明 平山達弥
美術 部谷京子
エグゼクティブ・プロデューサー 坂本和隆
原案・企画・制作 河村光庸
ジャンル 国内
本が原作のTV番組・ドラマ
社会派TVヒューマンドラマ
キャスト 米倉涼子
綾野剛
横浜流星
吉岡秀隆
寺島しのぶ
吹越満
田口トモロヲ
大倉孝二
田中哲司
萩原聖人
柄本時生
土村芳
小野花梨
橋本じゅん
でんでん
ユースケ・サンタマリア
佐野史郎

新聞記者

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『新聞記者』主要キャストと人物関係

このドラマは4人の視点を中心に物語が進みます。出演者の詳しいプロフィールや写真は、第1話の記事にまとめています。

  • 松田杏奈(米倉涼子):政府の汚職疑惑を追う新聞記者
  • 村上真一(綾野剛):政府の内情を知る官僚
  • 木下亮(横浜流星):新聞配達をしながら大学に通う就職活動中の学生
  • 鈴木和也(吉岡秀隆):文書改ざんを命じられた財務局職員

全キャスト・詳しいプロフィールを見る →

『新聞記者』第2話のあらすじ・感想(ネタバレあり)

2話目は、引き続き松田、村上、木下、鈴木の4人の視点で物語は進んでいきます。その中でも特に、焦点があてられたのは中部財務局で、上からの命令で改ざん作業を行う鈴木です。

 

鈴木はこれまで国民のため、そして妻に誇れる仕事をするため、まじめに仕事に打ち込んできました。ただ、今回の改ざん作業で日に日にやつれていく姿が映し出され、そして途中からは、精神的にも追い詰められ、完全に人が変わっていく様子が描かれています。

 

一方、内閣情報調査室に配属になった村上も、同じく上からの命令で、栄新学園の汚職事件を表ざたにしないため、かかわった人物の調査を行っています。

 

村上は、まだ鈴木のように精神的に追い詰められていないですが、ただ少しずつ上のやり方に納得できない感情が表に出ている様子が描かれていました。

 

2話目の最後には、松田の過去についても調査し、松田の兄が元々内閣で仕事をしていたこと、そしてその兄は村上の元上司だったこともわかります。今後、村上がどのような行動にでるのか、とても興味深いところです。

 

そして、最後は新聞配達のアルバイトをしている亮。亮も少しずつ新聞を読むようになり、積極的にわからないところを一緒に働いている繭に質問しています。

 

1話目では世間知らずな学生でしたが、2話目に入り、少しずつ時事ネタに興味を示し、就職活動生として、人として成長していく姿が描かれています。

 

2話目の主役は完全に鈴木で、最後は衝撃的なシーンで終わりますが、ドラマをみている方はおそらく最後のシーンを想像できたのではないでしょうか。それくらい鈴木にスポットが当てられた第2話でした。

 

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