海外ドラマ

エリート短編集: サムエルとオマール【netflixドラマ】あらすじ・感想・評価・ネタバレなし。

エリート短編集: サムエルとオマールの画像
『エリート短編集: サムエルとオマール』 日本公開年月日:2021年12月20日配信

『エリート短編集: サムエルとオマール』キャスト

原作・制作: カルロス・モンテーロ, ダリオ・マドロナ
出演:イッツァン・エスカミーリャ、オマール・アユソ
ジャンル: スペイン, ティーン向けTVヒューマンドラマ, 社会派TVヒューマンドラマ, TVヒューマンドラマ

『エリート短編集: サムエルとオマール』あらすじ

子供の頃から住んでいるアパートを追い出されそうになり、何とか金を工面しようとするサムエル。そんな彼に、オマールが手っ取り早く稼ぐ方法を提案する。・・・公式より

『エリート短編集: サムエルとオマール』感想

1話あたり10分程度で作られた短編ヒューマンドラマ『サムエルとオマール』。サクッと見られる作品でありながら、短編が故に展開が早く無駄なシーンが一切なく純粋にストーリーを楽しめる作品です。

注目の1話では、主人公サムエルの母が家賃を滞納していたアパートの家主が急死。3年という月日で溜まった家賃は2万1600ユーロ(日本円で約270万円以上)という高額で、サムエルはそれを全額払うか退去するかの二択を迫られることに。

部屋はただのアパートですが、ここはサムエルが育った大切な場所。そこを失わないように、サムエルはクリスマスという期間を利用して仕事の数を増やします。

試食販売にデリバリーの配達・変な着ぐるみを着ての集客など、サムエルは必死に金を稼ごうとしますが現実はそんなに甘くはありません…

頑張っても結果が出ずに1ヶ月分すら稼げないサムエルを見て、オマールは“クラブ・レイク”で出会った男から聞いたある仕事を提案します。

その仕事とは“性”を商品にしたファンページの開設。会員が金を払うシステムで人気になれば1日4000ユーロ(日本円で約50万円)の収入も夢ではないビジネスですが、サムエルはそれを拒否…

しかし、オマールとの会話に心を動かされたサムエルは一晩中頭を悩ませ、何か心に決めたような表情を見せた所でストーリーは2話に続きます。

最初にも書きましたが、1話10分程度で隙間時間にでも視聴できる事が魅力の『サムエルとオマール』。

この短編集はこれ以外にも様々なエリートシリーズがあり、海外では相当の注目を集める人気シリーズ!少し気になったので他のシリーズも視聴してみましたが、個人的には“グズマンとカエタナとレベッカ”がおすすめですので時間があれば是非こちらもお楽しみください!

“母が残した滞納分の家賃を支払わなくてはいけない”という突然の事態で、もっと他に様々な方法もあるのでは?と突っ込みどころはありますが(笑)

少しのコメディ感と、無駄を削ぎ取ったテンポの良いストーリー展開で中毒者続出の予感!

現在Netflixで注目されているスペイン作品は“ペーパーハウス”が圧倒的に支持を得ていますが、このエリート短編集にも是非注目してみて下さいね^^

RELATED POST