『華燈初上』パート3第1話の感想|ジャン・ハンの死とローズをめぐる謎【Netflix】
日本公開年月日:2022年3月18日配信
| タイトル | 華燈初上 -夜を生きる女たち-パート3 |
|---|---|
| 英語名 | Light the Night part3 |
| 監督 | リエン・イーチー |
| ジャンル | 台湾 TVミステリー 犯罪TV番組・ドラマ |
| キャスト | ルビー・リン トニー・ヤン シェリル・ヤン リディアン・ヴォーン デレック・チャン エスター・リウ シエ・チョンシュアン ニッキー・シエ パフ・クオ キャミー・チャン フー・ウェイジエ チャン・グァンチェン |
『華燈初上』パート3第1話|主なキャスト
第1話はジャン・ハンの死と、ローズを取り巻く事件が焦点。
- ルビー・リン:ローズ/羅雨儂
- シェリル・ヤン:スー/蘇慶儀
- トニー・ヤン:パン・ウェンチェン刑事
- エスター・リウ:ハナ/李淑華
- リディアン・ヴォーン:ジャン・ハン/江翰
- ニッキー・シエ:ユリ/黄百合
ほかの出演者や詳しいプロフィールは、パート2のキャスト一覧で確認できます。下に第1話のあらすじ・感想が続きます。
『華燈初上 -夜を生きる女たち-パート3』あらすじ
1980年代の台北の歓楽街。人気の高い日系ナイトクラブを舞台に、夜の蝶(ちょう)たちの嫉妬や傷心、友情、恋を通して、愛憎渦巻く女の世界がつづられる ・・・公式より
『華燈初上 -夜を生きる女たち-パート3』予告動画
『華燈初上 -夜を生きる女たち-パート3』第1話感想
1980年代、台北の歓楽街にある日系ナイトクラブ光を舞台にした人気ドラマ、華燈初上シーズン3がスタート。
シーズンを通した見どころとしては綿密に組み込まれたミステリー要素はもちろんのこと、どこか懐かしさを感じるナイトクラブのドロドロとした独特の雰囲気。キャスティングも人気俳優陣が集結しているということでも、華燈初上は話題となりましたね^^
シーズン1から2にかけては謎が謎を呼ぶ展開の連続で、シーズン3に向けて一気に面白さが加速していった印象。
シーズン1のラストで明らかになった被害者と、シーズン2で明かされる過去や家庭の事情・生い立ちを踏まえたうえでの自分なりの考察ができるストーリー展開が非常に中毒性の高い作品となっています。
シーズン3はジャン・ハンの死亡日である1988年10月26日、ジョンシャン警察署に一本の電話がかかってくるところからスタートします。大雨で重苦しい雰囲気の中電話を受けたアタは夜勤の仕事を途中で抜け出しそのまま…。
その日、ヤージュン児童養護院に車を返しに来たジャン・ハンは、ユノン(ローズ)と約束があるからと施設院長の勧めを断り大雨の中何者かの迎えを待ちます。
直後、高速で突っ込んでくる車に轢かれ意識が遠のく中で首を絞められて殺されたジャン・ハン。この事件の容疑者として名前が上がったのは、様々な事件と繋がりがあるユノン(ローズ)でした。
一方、シャオチャンの会社を訪れたスーの母とチューは、スーの日記に挟まれていた出生証明書を手渡します。そこにはズーウェイとチューが親子関係であることが記載されており、チューは息子を渡すようシャオチャンに提示。
しかし、シャオチャンはこれを拒みます。シャオチャン経営する貿易会社はあることがきっかけで信用性を無くしキャンセルが多発…それを見越したチューは自身が持つ人脈と金をちらつかせズーウェイを渡すよう強引な交渉に乗り出すことに。
1話ではこれら以外にもユリと麻薬絡みの展開が終盤にかけて繰り広げられることとなります。ジャン・ハンの事故の余波に揺れながらも答えを探し続ける彼女たちを待ち受ける、想像以上に複雑な真実とはいったい…。
