『Furioza/フリオザ』感想・あらすじ|フーリガン抗争と潜入【Netflix】
| タイトル | Furioza/フリオザ |
|---|---|
| 英語名 | Furioza |
| 監督 | シプリアン・T・オレンツキ |
| ジャンル | ポーランド アクション・アドベンチャー ギャング・任侠の世界を描いたアクション |
| キャスト | マテウシュ・バナシウク ヴェロニカ・キションシキエヴィチ マテウシュ・ダミエンツキ ウカシュ・シムラット ヴォイチェフ・ジエリンスキ シモン・ボブロフスキ ヤヌシュ・ハビョル セバスティアン・スタンキェヴィッチ コンラッド・エレリク パウリーナ・ガウォンスカ ツェザリ・ウカシェヴィチ |
『Furioza/フリオザ』キャスト!
マテウシュ・バナシウク
ヴェロニカ・キションシキエヴィチ
マテウシュ・ダミエンツキ
ウカシュ・シムラット
ヴォイチェフ・ジエリンスキ
シモン・ボブロフスキ
ヤヌシュ・ハビョル
セバスティアン・スタンキェヴィッチ
コンラッド・エレリク
パウリーナ・ガウォンスカ
ツェザリ・ウカシェヴィチ
『Furioza/フリオザ』あらすじ
ギャング集団に潜入して情報提供者となるか、実の兄を刑務所送りにするか。女性警官が元恋人に持ちかけたのは、断ることのできない取引だった・・・公式より
『Furioza/フリオザ』感想
10年もの間姿を見せていなかったジカが元恋人ダヴィドの前に姿を現したのは、兄カショフの一件でした。
カショフはフーリガンで犯罪グループを統率し、違法な格闘試合や警官襲撃・私立財産破壊などの罪で最長20年を課せられる恐れがありました。そんな兄を助ける方法は、フリオザに潜入して“情報提供者”になること。それが出来なければカショフは刑務所に送られることに…
ソポトの町では港経由で麻薬の密売が行われていました。そこはポランスキーが何年も掌握していた港で、古風なギャングは地元一番のナイトクラブを経営。カショフも通うそのクラブには親友も働いていて、フーリガンが用心棒として生計を立てている様子。
これらの情報とカショフに関する数々の証拠を前に、ダヴィドはフリオザに潜入してゴールデンに近づくことに!
今回配信がスタートしたFurioza/フリオザは、ギャングの世界やフーリガン・麻薬密売組織などがテーマになるダークな作品です。
Furioza/フリオザのような任侠系の作品は兎にも角にも絡みが複雑!といった印象が強い作品で、今回も組織や登場人物を把握するだけでかなりの根気が必要でした…。そのため、この作品を鑑賞する際はゆっくり時間がある時を推奨します。
※Furioza/フリオザには、日本ではあまり聞き馴染みのないフーリガンという単語が登場します。これはサッカー観戦の際に過激な乱闘や迷惑行為をする集団を意味しますが、現在では“ごろつき”を表す言葉としても用いられます。
“兄を刑務所送りにするのか”もしくは“フリオザに潜入して情報提供者になるのか”という究極の選択を迫られたダヴィド。医師として働くダヴィドはなぜこのような選択を迫られたのか?それは、ジカの兄ダリウス(ダロ)の死にまつわるある抗争が原因でした。
その日、目の前でダリウスが刺され、仲間がボコボコにされているのを見つめることしかできなかったダヴィドは町を追放されて医師に。その怒りは今でもカショフとゴールデンの胸に残り、忘れることはありません。
一方、そんなダヴィドが潜入したフリオザでは別の事件が発生します。長年、港経由の麻薬密売に関与してきたシウィが殺害されてしまうのです。
シウィの後任として昇進するゴールデンと、フリオザを守るために“危険なものには近づくな”と警告するカショフ。ここから、この2人の間にも何か確執が生まれる予感がするのは私だけでしょうか…
先の展開に期待しましょう!
