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カウボーイに憧れて【netflix映画】あらすじ感想ネタバレなしキャスト。

カウボーイに憧れて netflix
『カウボーイに憧れて』 日本公開年月日:2021年

『カウボーイに憧れて』あらすじ

馬に様々な芸を教え込む調教師、ロビン・ウィルトシャー。幼いころに見た映画館の巨大スクリーンいっぱいに映し出される動物の姿に感銘を受けて、馬の調教師になるという夢を抱いたロビン・ウィルトシャーの半生を描いたドキュメンタリー映画。ロビン・ウィルトシャーの思い描いた夢はそう簡単なものではなく、そこで出会った人生を変えた一頭の愛馬の存在と広大な大地を駆け巡る馬たちの美しい映像にも注目です。

『カウボーイに憧れて』感想

幼い頃から馬に囲まれて育ったというロビン・ウィルトシャーは、10歳か11歳の頃に映画館で西部劇に出会いました。広いスクリーンいっぱいに映し出される大迫力の馬の躍動感。カウボーイの定番スタイルである帽子にブーツ、そしてスカーフを巻いた姿で馬に乗る特徴的なシーンに見とれたと言います。
しかし、時代は流れ…ロビン・ウィルトシャーが調教師になることを本格的に志した頃には、ハイウッドは西部劇からスターウォーズの時代へと変化していたのです。

 この世の終わりのような絶望感を抱く中、ロビン・ウィルトシャーの人生を変えたのは三頭目に飼ったジュニパーという馬でした。ジュニパーはとても賢く、これまでロビン・ウィルトシャーが出会ってきたどの馬たちとも違う特別な存在。そして、このジュニパーの噂が広がり、ロビン・ウィルトシャーが調教した馬たちは『マールボロ』『バドワイザー』『ロッキー4』など、様々な映画やCMで活躍の場を広げることになります。

 『カウボーイに憧れて』を見て最初に感じたのは、兎にも角にも美しい馬と大地のコラボレーションです。作品内でロビン・ウィルトシャーも語っていますが、皆さんも想像してみて下さい。

数十頭もの馬たちが広い草原を走る姿を。馬が走る姿には翼が見えると冒頭でのセリフがあるように、『カウボーイに憧れて』の世界観は映画やドラマでは表現できない本当に素晴らしいものがあります。もちろん、作品のテーマはロビン・ウィルトシャーの夢を叶えるまでの波乱の半生なのですが、私はこの美と迫力の圧巻の映像に驚きました。

中でもラストのシーンに注目していただきたいのですが、カウボーイに憧れて志した調教師の夢。足並みが揃った黒毛馬の芸から始まり、何十頭もの馬たちが大草原を駆ける映像。そこに加わる「愛情を注げば同じだけの愛を返してくれる」というロビン・ウィルトシャーの言葉が、これまでの彼の半生を物語っているように感じることが出来ました。

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