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執念の捜査ビルギット・マイヤー失踪事件【netflixドラマ】あらすじ感想評価ネタバレなし。

執念の捜査ビルギット・マイヤー失踪事件
『執念の捜査ビルギット・マイヤー失踪事件』 日本公開年月日:2021年

『執念の捜査ビルギット・マイヤー失踪事件』あらすじ

1989年に起こったビルギット・マイヤー失踪事件は、警察の不手際により長年未解決のまま。だが、彼女の兄は決して諦めず、粘り強く真相を追い続ける。 ・・・公式より

『執念の捜査ビルギット・マイヤー失踪事件』感想

1989年8月14日、リュネーブルクで一人の女性が忽然と姿を消す失踪事件が起こります。名前はビルギット・マイヤー、41歳。ビルギットはその日、夫であるハラルドと離婚について話をした後、22時頃に娘ヤスミンに電話で「明日の朝電話をする」と約束をしていました。

しかし、朝になってもかかってこない電話に不信感を抱き、ヤスミンは自宅に電話をしましたがビルギットが電話に出ることはありませんでした。 その後、ヤスミンがビルギットの自宅に向かうと家はもぬけの殻で、車はあれどビルギットの姿はありません。夫や実の兄であるウォルフガングも行方がわからず…そこから警察の捜査が始まります。

『執念の捜査:ビルギット・マイヤー失踪事件』では、序盤から警察の捜査に対する不満が明らかになります。それが証明されるかのように、捜査開始から実際にヤスミンが見た現場の状態と警察が作成した資料に矛盾が生じる事態が初動捜査の段階で発生し、序盤数分で既に関係者の話から目が離せません!

また、今回失踪したビルギットは裕福な家庭にあり、兄であるウォルフガングもハンブルク警察の責任者ということで注目ポイント。エピソード1では同じ時期に起こった他の事件との関連性や、手掛かりが少なすぎる状態から警察の捜査は難航し…そこからエピソード2の“捜査の詰めの甘さ”へと繋がっていきます。

エピソード1を見ていると、残された家族と警察の間にある“捜査に対する温度差”がとても気になります。娘ヤスミンを愛し、飼っている猫を愛していたビルギット。そんなビルギットの失踪を、警察は「友人のいるメキシコに行った可能性がある」「自殺をした可能性がある」という方向で捜査。もちろん家族はその可能性を否定し、自ら何かをしたいとビラを作り謝礼金として1万マルクを用意したり、新聞にも行方不明者の広告を出したり…しかし、有力な情報を得ることは出来ず、不安は増すばかりでした。

そしてエピソード1終盤。ビルギットが失踪する数時間前に電話で友人に話したという一人の男の存在が浮上します。目つきが鋭く”庭師”の仕事をしながらビルギットが「ハウスメイト」と呼ぶその男の正体とはいったい?また、その男が今後この事件にどう関係し、それに対するずさんな捜査の内容とは!?

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