ビリオンダラーコード シーズン1【Netflix】あらすじ・キャスト・感想
『ビリオンダラーコード』見どころ!
グーグルアースより前に存在していたビリオンダラーコードという実話にもとづくお話のようですが、いずれにしてもグーグルマップは画期的です^^
『ビリオンダラーコード』キャスト!
- マルク・ヴァシュケ
- ミシェル・マティチェヴィッチ
- レオナルト・シャイヒャー
- マリウス・アーレント
- ラヴィニア・ウィルソン
- シェイマス・F・サージェント
- ラウアンド・タレブ
- エリアス・クリシュケ
- マルセル・ホイパーマン
- ヨハンナ・ポーリー
『ビリオンダラーコード』あらすじ
- エピソード1
ユーリーとカルステンの口から、2人の出会い、そして発明の構想をドイツテレコムに売り込み、1年で完成させるという約束で出資を受けた経緯が語られる。- エピソード2
京都の会議で大成功を収め、シリコンバレーで新たな刺激を受けたユーリーとカルステンは、ベルリンに戻り、事業に出資してくれる投資家をさがし始める。- エピソード3
訴訟を前に突然消えてしまったユーリー。弁護団が裁判を続けるかどうか議論する一方、ユーリーを説得するためにブダペストを訪れるカルステン。- エピソード4
いよいよデラウェアで裁判が始まり、さまざまな証人や専門家が法廷に立つ。そして最終日、ユーリーとブライアンが証言をする番がやってくる。・・・公式より
『ビリオンダラーコード』感想
【あらすじ】
90年代前半のベルリンで出会ったカルスティン・シュルターとユーリー・ムラーは、世界初の完全なデジタル世界地図を制作するため奮起。芸術家とハッカーという、相反する二人が作り上げたシステムは画期的なものでした。しかし数年後に開発されたのは、大手企業GoogleによるGoogle Earth。これをめぐって二人は、特許侵害の裁判を起こすことに!
【感想】
お恥ずかしい話ですが、私はこの『ビリオンダラー・コード』を見るまで『テラ・ビジョン』というシステムを知りませんでした。裁判前の模擬裁判のようなシーンから始まる『ビリオンダラー・コード』ですが、Google EarthやGoogle相手の特許侵害の裁判と聞いても全く意味がわからず…「とりあえず話題性があるから見よう!」という気持ちで視聴したことをあえて先にお話しましょう。
というのも皆さん、Google Earthという機能を使ったことはあるでしょうか?使ったことはなくとも、名前や機能はほとんどの人たちが知っていると思います。旅行に行く場所や地理をあらかじめ知っておきたい、行くことはできないけれど行ったつもりでバーチャル体験をしてみたい。そんな目的で私もよく利用していいます。
このGoogle Earthは今では世界中の人が利用していますが、このシステムが開発されるずっと前。1990年代に、既に似たようなシステム『テラ・ビジョン』が開発されていたことを皆さんご存じでしょうか?開発に携わったのは芸術家のカルスティンと、ハッカーのユーリー。芸術家とハッカーという異例のコンビは、90年代前半にベルリンで出会いました。
『ビリオンダラー・コード』1話では、この二人の出逢いからシステム政策の過程が描かれています。正直、プログラミングを知らなければ内容(制作過程のシーン)はチンプンカンプン…しかし二人が出逢い、本格的に制作を開始するまでの流れは「さすが模擬裁判」と言った印象で、時代や国の背景と共に丁寧に説明されているのでシンプルにわかり易いです!
テラ・ビジョンの制作までがわかった1話。期限として定められた1年後の京都での会議や、その後『事業』として出資してくれる投資家を探すシーンが盛り込まれた2話にも注目が集まります。作品は4話まで続いており、最終的にはついに裁判が始まります!大手企業相手の裁判は想像もつきませんし、どんな判決が下されるのか…今から楽しみです。
