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ヴェンデッタ~真実、嘘、マフィア【netflixドラマ】シーズン1、あらすじ感想ネタバレなし。

ヴェンデッタ netflix
『ヴェンデッタ』 日本公開年月日:2021年

 

『ヴェンデッタ見どころ!

 イタリアといえばフェラーリやランボルギーニのようなスポーツカー、ブルガリ、フェンディ、グッチ、プラダのようなブランドが思いつきますが、もう一つ忘れてならないのはイタリアンマフィアですね。今でこそ中南米やアジアンマフィアも多数存在しますが昔は映画『ゴッドファーザー』にも出てくるイタリア出身のマフィアのボスが思い浮かびます。この『ヴェンデッタ』ではどのような内容なのかは予告動画でははっきりしませんが、マフィアの裏で反マフィアが稼いでる??どういうことなのか。興味がわく作品です。

『ヴェンデッタ』あらすじ

  • 1宣戦布告 
    マフィアの支配を公然と批判するジャーナリストのピノ・マニアチ。判事のシルバーナ・サグトは、マフィアの資産を没収するという大胆な措置を講じる。
  • 2決定的な映像 
    恐喝行為に及んでいるとされる映像が公開され、市外追放となってしまったピノは、すぐに反撃に出る。重大な犯罪を犯したとして起訴されるシルバーナ。
  • 3汚職と恐喝 
    政治的にも法的にも窮地に立たされるシルバーナ。ピノの裁判では、裏社会とつながりをもつとされる政治家との険悪な関係が、初めて浮き彫りになる。
  • 4ワナと陰謀 
    裁判を控えたシルバーナは、合理的な法廷戦略を用意する。ピノの裁判で行われた証言により、マニアチ家にとって辛い事実が明らかになる。
  • 5真実と偽り 
    検察側にやり返したシルバーナだが、その後、彼女の会話を録音した音声データが公開される。ピノが受けた被害に関して、新たな仮説が浮上する。
  • 6判決 
    シルバーナが判決を待つ一方で、ピノの犯罪の証拠とされていた重大な映像について驚くべき疑問が浮かび上がる。果たして正義の判決は下されるのか。・・・公式より

『ヴェンデッタ』感想

【あらすじ】
 反マフィア運動で知られるイタリア・シチリア島。「マフィア撲滅のために戦う人々が起訴されてしまったら?」という紹介がされているこの『ヴェンデッタ-真実、嘘、マフィア』は、私たちが抱くマフィアのイメージが覆る「かもしれない」ドキュメンタリー番組。裁判に至る経緯に迫り、その過程と結末を当事者たちの証言に基づいて制作された作品です。-

【感想】

 「マフィア」という言葉を耳にすると、現在では多くの人が暴力団の別名のように感じるのではないでしょうか?もちろん、そういった意味合いで「マフィア」という言葉を使う場面も多々あるかとは思います。今回Netflixで配信がスタートした『ヴェンデッタ-真実、嘘、マフィア-』の舞台は、イタリアにあるシチリア島。

シチリア島と聞くと海が綺麗な観光地で、「シチリア檸檬」なんて言葉が商品紹介に書いてあるとつい手を伸ばしたくなるような爽やかな印象ですよね?

しかしこのシチリア島は、実は「マフィア発祥の地」と言われています。19世紀以前、マフィアはシチリア島の土地を守る集団でした。シチリア島の場所を考えると、土地を奪いに来る諸外国の攻撃から守ってくれるという意味合いが強かったのかもしれません。そんな時代背景もあるせいか、この『ヴェンデッタ-真実、嘘、マフィア-』はこのような文章から始まります。

   90年代の殺りくの後、反マフィア運動が加速。
   中心を担ったのは判事やジャーナリストだ。
   しかし彼らは本当に英雄なのか?

 マフィア=暴力団のイメージだった私はこの冒頭文を見た時、一瞬思考が混乱してしまいました。しかし、シチリア島の時代背景を知りこのドキュメンタリー番組に興味を抱いたのも事実です。1話では、ジャーナリストのピノ・マニアチ。そして判事のサグドという、この裁判に濃密に関わってくる二人が早速登場します。

「ジャーナリストは敵が多い」「判事は護衛が無かったら命はない」と話す二人が関わるこの裁判の判決の行方とは?
※『ヴェンデッタ-真実、嘘、マフィア-』はドキュメンタリー番組です。そのため、実際の映像が多く使われおり、中にはモザイク加工が無い出血を伴う写真なども映し出されます。苦手な方はご注意ください。

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