海外ドラマ

『スノーピアサー』シーズン3あらすじ・考察|第1〜2話感想【Netflix】

『スノーピアサー』シーズン3の作品ガイド向けオリジナルイメージ。吹雪の雪山を走る長い近未来列車と『シーズン3・第1〜2話考察』の文字。
SPGシネマ編集部

SPG CINEMA / SEASON 3 GUIDE

『スノーピアサー』シーズン3を1ページで整理

シーズン3第1話の感想と考察が2記事に分かれていたため統合し、第2話のアシャ・EMP・列車の連結問題まで一本で追えるようにしました。2022年当時の予想は「配信当時の記録」として区別して残します。

シーズン3序盤の流れ|2つの列車から「新天地」へ

第1話|分断された2つの列車

レイトン側のスノーピアサーと、ウィルフォード側のビッグ・アリスは別々に走行。レイトンたちは居住可能な地域を探し、ベンの調査中に氷の下へ埋もれた建物と未知の生存者の存在に行き着きます。一方ビッグ・アリスでは抵抗運動が続き、資源不足と支配の問題が深刻化します。

第1話の考察|氷の下の生存者は誰なのか

旧考察記事では、氷の下で発見された人物の正体や、レイトンが見る大樹のイメージ、抵抗運動の今後を予想していました。現在は後続話が公開済みなので、この部分は答えではなく2022年時点でどこに謎を感じていたかを残す鑑賞記録として位置づけます。

第2話|アシャとEMP、そして「連結」より「団結」

救出された生存者はアシャと判明。レイトン側が新天地を探す一方、ウィルフォードはEMPを利用した実験を進めます。食糧や暖房の問題を解決するには列車を物理的につなぐ必要がありますが、それ以上に人々が再び同じ目的へ向かえるかが問われます。

SPG ORIGINAL LENS|このシーズンの対立は「誰が正しいか」より「何を信じて生き延びるか」

レイトンは外の世界に希望を探し、ウィルフォードは列車内部の秩序を支配で維持しようとします。SPGシネマでは、シーズン3序盤を「生存のために、未知の希望と既知の支配のどちらを選ぶか」という対立として見ると整理しやすいと考えます。

旧詳細レビュー

第1話の旧考察記事と第2話レビューは公開当時の記録として残しています。シーズン3序盤の入口はこのページへ統一します。

『スノーピアサー』シーズン3は2022年に配信されたSFドラマ。第1話ではレイトン率いる列車とウィルフォードの列車が別々に走り、凍りついた世界に人間が暮らせる場所が残るのか調査を続けます。

このページではシーズン3第1話の鑑賞レビューと当時の考察、第2話の重要ポイントをまとめています。2022年当時の推測は記録として区別し、現在判明している後続展開と混同しないよう整理しています。

『スノーピアサー シーズン3』は、2022年1月25日にNetflixで配信開始されました。

タイトルスノーピアサー シーズン3
英語名snow piercer season3
製作総指揮ポン・ジュノ(同名映画の監督)
ジャンル犯罪TV番組・ドラマ SF TV番組 政治をテーマにしたTV番組・ドラマ TVサスペンス TVヒューマンドラマ
キャストジェニファー・コネリー ダヴィード・ディグス ミッキー・サムナー アリソン・ライト レナ・ホール イド・ゴールドバーグ スーザン・パーク ケイティ・マクギネス サム・オットー シェイラ・ヴァンド ロベルト・ウービナ マイク・オマリー アナリース・バッソ ジェイリン・フレッチャー ハッピー・アンダーソン ティモシー・V・マーフィ ヴィンセント・ゲイル ケリー・オマリー ショーン・ビーン ローワン・ブランチャード スティーブン・オッグ アーチー・パンジャビ

シーズン3のキャスト・登場人物

ジェニファー・コネリー(Jennifer Connelly)

生年月日1970年12月12日
出身アメリカ合衆国 ニューヨーク州 カイロ

ダヴィード・ディグス(Daveed Diggs)

生年月日1982年1月24日
出身アメリカ合衆国 カリフォルニア州 オークランド

ミッキー・サムナー(Mickey Sumner)

Mickey Sumner
生年月日1984年1月19日
出身イギリス・ロンドン
アリソン・ライト(Alison Wright) レナ・ホール(Lena Hall) イド・ゴールドバーグ(Iddo Goldberg) スーザン・パーク(Susan Park) ケイティ・マクギネス(Katie McGuinness) サム・オットー(Sam Otto) シェイラ・ヴァンド(Sheila Vand) ロベルト・ウービナ(Roberto Urbina) マイク・オマリー(Mike O’Malley) アナリース・バッソ(Annalise Basso) ジェイリン・フレッチャー(Jaylin Fletcher)

シーズン3第1話のあらすじ

氷河期に突入し人類の大半が死滅した世界。地球を周回し続ける列車で生活する生存者たちは、階級間に張り詰める危うい均衡の中、それぞれが存続の危機にさらされる。 ・・・公式より

シーズン3の予告動画

第1話のネタバレ感想

作中の地球は、温暖化を抑えようとして行われた人工的な冷却が失敗した結果、極寒の世界となりました。生き残った人々は走り続ける列車で生活し、そこには厳しい階級格差も残っています。 この事態を唯一予見していたウィルフォードは巨大な箱舟列車“スノーピアサー”を作り、富裕層のみを救出しようと画策します。 しかし、凍てつく世界に乗り残された一般市民がスノーピアサーに押し寄せ、1001両からなる列車内では貧富の差が明確になる中で地球を回り続ける列車は走行を続けます。 シーズン2で発見されたCW-7により気温が上昇した上空。これにより気温が上昇することを期待したメラニーは、データを収集しようと試みます。 一方、列車内で反乱を起こして列車を2つに分断したレイトンたち。モニターに表示される居住可能な場所を目指し、2つの列車は更に走り続けます。 6ヶ月後。分断された2つの列車には、それぞれの物語がありました。“ウサギと亀”と題されたシーズン3の1話は、その2つの物語を見ながら6ヶ月後の世界が明らかに! 高速で駆け抜ける熱いレイトンの列車と、ゆっくり進む重装備のウィルフォードの列車は凍てつく寒さ。その2つの列車の距離は、徐々に近づきつつありました。 スノーピアサーを出発して氷のサンプルを採取しに向かったベンは、帰り道に氷の下に埋もれた建物に落下するというトラブルに見舞われます。そこに助けに向かったレイトンとジョージ―。そこでレイトンが見つけた意外な事実とは? その頃ビッグ・アリスでは、ケヴィンがレジスタンスの指導者を見つけようと動き出します。“レイトンは見捨てない”という信念のもとに希望の光を消さないレジスタンスたち。 ウィルフォードの支配の中でも32日ぶりにみんなが生きていることがわかったレジスタンスたちですが、存在がバレてしまいマイナス25度の人が住めない地下で身を隠すことに。 シーズン1の1話の時点で列車は6年9ヶ月の走行を続けていて、当時の外気温度はマイナス119.6度。それがシーズン3の1話でレイトンたちが向かった居住可能区域周辺はマイナス86度と、若干の希望が見えてきているような気持になります。 また、汚染物質の含まれていない氷を採取したことで更なる進化がありそうな予感も^^ ※この感想は2022年の配信当時に記録したものです。シーズン3第2話はその後配信されており、続きは関連記事から読めます。 
スノーピアサー シーズン3第1話続き感想・考察(ネタバレあり)
スノーピアサー シーズン3第2話感想・考察(ネタバレあり)

シーズン3第1話の見どころ|2つの列車と氷の下の異変

レイトンたちが目指すのは、凍りついた地球にわずかでも残ったかもしれない人が暮らせる場所です。列車の内側では支配と抵抗が続き、外側では未知の生存者の可能性が出てきます。この対照的な2つの状況に注目すると、第1話の流れをつかみやすくなります。

シーズン4はどうなった?

シリーズは2024年7月から米国AMCで放送されたシーズン4が最終章となりました。この記事に書かれた当時の配信予定は2022年時点の記録です。国内の視聴可否は地域によって異なるため、Netflix日本の表示をご確認ください。

Netflix公式:ドラマ『スノーピアサー』 / AMC公式:シーズン4の発表

ABOUT ME
記事URLをコピーしました